明日のナージャ ~感想~

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第1話 ナージャ、運命の扉!! (2003/2/2)  OP、おぉっ壮大なストーリーを感じさせるね。何だか世界名作劇場を見ている気分だ。  ・ナージャ・アップルフィールド:孤児院育ちの13歳。アップルフィールドとは孤児院の名前からとったようだ。  ・ナージャの元へ母の知り合いらしき人物からドレスが届く。初めは母が生きていることを知り、ナージャ  ・ダンデライオン一座のショーにナージャも感激。一緒に踊りだすナージャを見て、座長も一目置いた。  ・ロッソとビアンコ(イタリア語で赤と白)がナージャのブローチを狙っている。彼らは夜中孤児院に忍び込むが、彼らのドジで何と孤児院を火事になってしまった。しかしナージャは母からの荷物を取りに火中へ飛び込む。  ・何とかドレスを持ち出すことに成功したナージャ。窓を突き破り脱出するが、そこにはロッソとビアンコが待ち構えていた。ナージャは二人に襲われるが、そこへ星の瞳のナイトが助けに来た。斎賀さん萌えー。  ED、風変わりな歌詞だけど、なんかついノッちゃうって感じの歌です。このあたりもタダのアニメとは一味違うというところかも。    ついに始まったナージャ。第1話はボリュームが多くて箇条書きになってしまいました。が、今後の展開にも十分期待が持てる初回だったと思う。

第2話 怪盗黒バラの夜 (2003/2/9)  悪徳金貸しから宝石を奪う怪盗黒バラ。彼は何者だー。ようやく目覚めたナージャ、だが昨晩の記憶が蘇り表情が険しくなる。彼女の目覚めを一座は笑顔で迎えるが、ナージャはすぐさま孤児院へ駆け出してしまう。が、やはり孤児院は焼け落ちてしまっていた。院長先生とロッソ&ビアンコがナージャのことで話し込んでいた。孤児院の皆もナージャのことを心配している。  ナージャは自分のブローチのせいで孤児院が焼けてしまったことを知る。そして書き置きを残し、黙って皆の前から姿を消した。ブローチの中にあった指輪を見つめるナージャは、母を見つけることを決意するのだった。  早速ナージャは働き先を見つけるが、なかなか世間は厳しい。力なく階段に座り込むナージャはハラペコ。と、ナージャの耳にライオン一座の音楽が聞こえてきた。ナージャは一座に加えて欲しいと頼み込む。座長はナージャのダンス能力を試す。化粧&ドレスに着替え、バトンを持ったナージャは音楽に合わせて軽快に踊っていく。いつの間にか観客も増え、踊り終えたナージャに盛大な拍手が巻き起こった。  ナージャは一座に加えてもらうことになった。皆の自己紹介も終え、一座はロンドンへ旅立つことになった。一方ロッソとビアンコのボスはナージャの叔父に当たる人物だった。あのブローチと指輪は公爵家の人間であるという証だとか。そして遺産相続の権利の証でもある。金に目がくらんだ彼がブローチに目をつけるのは当然の行為といえるかもしれない。  夜、クリームとショコラが一座を飛び出した。ナージャはすぐさま追いかけ、ようやく捕まえた。が、見知らぬ土地で迷子になってしまう。街を彷徨うナージャの前に、何と怪盗黒バラが現れた。黒バラに子供だとバカにされたナージャは怒り出す。

第3話 サムライ・ケンノスケ大暴走!! (2003/2/16)  ナージャを探す公爵はウィーンにいる。彼の言う探偵とはロッソとビアンコのことだが、彼らはヘルマンと公爵の依頼をダブルで受けているようだ。ダンデライオン一座は大英帝国博物館の前で公演することに。黒バラ担当から外された新聞記者ハービーは、ダンデライオン一座の取材を命じられる。  ナージャとリタは仲もよろしいようで。のんびり紅茶を飲むナージャだが、その紅茶をハービーに奪われた。早速取材を開始するが、大人たちは不在、ナージャは新入り、リタはしゃべれず取材にならない。そしてナージャはハービーの黒バラ班から外された愚痴を聞く。  と、その時一座のからくり車の運転席に乗り込む少年ケンノスケ。触っているといきなり車は動き出してしまった。驚いたナージャは懸命に追いかけるが、その途中で見知らぬおばさんとぶつかってしまう。ナージャはすぐに謝って追跡を続けるが、このおばさんは何とあのトランクを送った張本人。このおばさんエドナが帰宅するとまたしてもロッソとビアンコがいた。このエドナはナージャの乳母、プレミンジャー公爵に仕えている。公爵は息子のヘルマンに跡を継がせたくないのだろうか。  車は相変わらず暴走を続け、ようやく座長たちも異変に気づいた。車にはリタも乗っていたが二人とも車を止める方法を知らない。と、そこへハービーが自動車を見かけ、ヘトヘトになったナージャも彼の元へやってきた。ナージャが事情を告げるとハービーはすぐさま馬車を奪い後を追う。  大スクープだと喜ぶハービーだが、リタを心配するナージャを見て反省。ようやく追いついたナージャたち、ようやくブレーキの存在に気づいたケンノスケだが固くて踏み込めない。ナージャが車に飛び移るが力が足りず大ピンチ。すぐさまハービーも飛び移りナージャを助け、ブレーキを踏む。前方には川が目の前に迫っていた。と、座長がバカぢからで車を止めにかかり川の目前で止まった。  座長の尋問を受けるケンノスケは日本からきたとか。彼はからくりに興味があり、特技の居合いぬきを披露し一座への入団が決まった。事件も結果的に良い宣伝になったということか。

第4話 舞姫ナージャとミイラ博士 (2003/2/23)  ついにナージャの出番が迫る。メイクを終え、いざ出陣。見事なダンスで観客を魅了する。一方、大英帝国博物館に、古代エジプト研究家のクリスチャンという青年がいた。中々の研究熱心な好青年に見える。  今日は大入り、ナージャ以外のメンバーもがんばった。その勢いを駆り、一座は博物館に行くことになった。館長と団長のゲオルグは昔からの友人だとか。ナージャは一人で古代エジプトの展示物を見学する。そこへクリスチャンがやってきてナージャにミイラについての詳しい解説を始める。ナージャの美貌にクリスチャンも顔を赤らめる。  博物館の外で公演は続いている。クリスチャンはダンスする女の子のブローチを見て、彼女がナージャだと気づく。次の日、クリスチャンはボール遊びをするナージャのところへやってきた。エジプトの話を聞いてくれる女の子は、クリスチャンにとっては初めてだとか。それが彼には相当うれしかったようだ。彼は大学の授業が終わった後、ナージャに本を持ってくると約束する。  しかし今日の公演は中止とゲオルグが大声で告げる。何でも宝探しのためにすぐさまヨーロッパ大陸へ出発すると意気込む。宝探しは彼の趣味らしい。授業終了後、クリスチャンはすぐさま駆け出すが博物館前にはもうからくり自動車の姿は無い。クリスチャンは気落ちするが、ナージャは置手紙を託していた。えぇ娘やなぁ...  おばばは途中でお得意先のハーコート公爵の館に寄ると言う。あまりにも広大な領地に一同は驚く。そこでナージャは乗馬にいそしむ青年を見かける。それはあの星の瞳のナイトだった。

第5話 星の夜・二人だけのワルツ (2003/3/2)  貴婦人クインズベリーは今井さんか。日曜朝東映アニメのお抱えCVとなりつつありますな。ナージャは広すぎる屋敷の出口を求め彷徨う。ナージャは臨時の召使いと間違えられ雑用をさせられる。メイドとの会話で、階級制度は何たるかを思い知らされたナージャだったが...  車へ戻ったナージャだが、母のドレスを手に持ち舞踏会の会場前にやってきた。舞踏会ではフランシス・ハーコート=星の瞳のナイトが貴族の前で立派な演説を行っていた。それを会場の外から見つめたナージャは、彼との距離が遠くなってしまったことを残念に思う。  ダンスが始まった。が、フランシスはダンスが大の苦手だとか。他の貴族の誘いも断りラウンジへ出てしまう。外では舞踏会の音楽に合わせてナージャが踊っていた。その光景を偶然見たフランシスは声を掛ける。ナージャはすぐさま柱の影に隠れてしまうが、フランシスは優しく対応する。  お互い姿を見ないまま、自らの母との思い出を語るフランシスに対し、母との思い出が無いナージャ。だが、母を捜す旅に出ているナージャをフランシスは励ます。そしてフランシスはナージャをワルツへ誘う。フランシスはダンスが苦手なのではない。退屈なパーティが苦手なだけなのだ。  しかしあの時のお礼をしたナージャに対し、フランシスは無反応。扉は確実に開きつつあるが、謎は深まるばかりである。

第6話 母娘をむすぶ舞踏会の日記 (2003/3/9)  ついにナージャたちは花の都パリへやってきた。母への日記を書くナージャは、その日記帳の中にかつて母が書いたページを見つける。いつものように一座でダンスを披露し終えたナージャのところへ、T.Jという男の子が近寄ってきた。彼のナンパな行動にケンノスケが噛み付き早速ケンカが始まる。が、ナージャは二人に水をぶっ掛けその場を収めるのだった。  T.Jにあの日記を見せるが、何とT.Jはあのハービーの弟だと判明する。T.Jはハービーのことを強く尊敬している。その日記がドイツ語で書かれており、一座のアーベルさんが訳した。その内容はナージャの母がマレーという絵描きと舞踏会で踊ったというものだった。すぐさまその絵描きを探しに出るナージャ、男子二人もちゃっかりついてくるがその途中で迷子の女の子マドレーヌを発見する。  絵描きを探すどころか迷子の世話をしなければならなくなったが、ナージャとケンノスケはマドレーヌに優しく接する。が、中々マドレーヌの親は見つからない。じれったくなったのかT.Jはマドレーヌから強引に親のことを聞き出そうとするが、彼女は上手く表現できない。T.Jの強引さにケンノスケが反発、やっぱりケンカに発展してしまう。  ナージャはマドレーヌのことを考えてあげられない二人を許せない。とその時教会の鐘が鳴り響き、ナージャが歌いだす。落ち着きを取り戻した二人は仲直りする。と、マドレーヌの母親が偶然見つかった。そしてナージャが探していた絵描きのマレーさんも同時に見つかった。なんつー偶然の重なりだ...  マレーさんはナージャの母とダンスを共にしたことは覚えていた。が、彼女の名前などは一切知らないと言う。惜しくも母の手がかりにはならなかったが、ナージャは少しだけ母に近づくことができたことにそれなりの満足感を得ていた。

第7話 仮面舞踏会のワナ (2003/3/16)  怪盗黒バラが再び現れた。盗んだ絵をパリ美術館に返したため、彼はフランスの英雄と称えられていた。ダンデライオン一座の公演は相変わらず好調。そこへレオナルドという青年が押しかけてきた。彼のキザな態度を真に受けないナージャも鈍感だ。  リタが車に轢かれそうになってしまうが、何とか車がよけたためにリタは無事だった。が、自動車は柱にぶつかり傷ついてしまった。乗っていた貴族のフェルナンド・モンテルランはリタに文句を言うが、彼女の代わりにナージャは弁償のためなら何でもすると言ってしまう。そこへ母のシモーヌがやってきて、ナージャを仮面舞踏会に誘う。  仮面舞踏会、男性達は皆黒バラの変装をしていた。このパーティはシモーヌが黒バラの栄誉を称えるものだとぶち上げる。ナージャは夫人から紹介されるが、会場にはワルツが流れ、そしてナージャはワルツを踊ることが出来ない。うろたえるナージャだが、偶然にも居合わせたレオナルドに助けられる。ナージャは彼の導きで見事なドレスアップ、再び会場に現れた彼女は別人の輝きを放っていた。  ナージャをいじめるつもりだった夫人は悔しがる。が、そこへ夫人の首飾りを奪うという黒バラからの予告状が届けられる。誰かのイタズラとしか考えていない夫人たちだったが、会場の照明が落とされ再び明かりが灯った時には首飾りは無かった。  そこへ一人の青年がモンテルラン夫人の演出を称える。が、当然夫人はこんな演出を用意していなかった。その青年はナージャをダンスへと誘う。彼は金にまみれたこんなところへ来てはいけないとナージャに警告する。彼の貧しい人を想う気持ち、そんな想いを抱いている人は他にもいたように思えるが。そしてナージャはこの青年を黒バラと見抜いた。しかしナージャには彼の行動を完全には理解できない。

第8話 折れた翼と恋の涙 (2003/3/23)  吟遊詩人なんて、RPGの中でしか知りませんって感じ。ということで?今週は気力不足で流し気味モードだったのだが、ラファエルとシルヴィーのデュエットで完全に目が覚めた。いやー、今まであまり目立ってなかったシルヴィーだけど、今週はオトナの魅力爆発だった。あの歌、やっぱり折笠さんが歌ってるのかなぁ(彼女は歌が上手い)。だとしたら俺の折笠株は更に上昇です。  さて、8話を終えての簡単な印象を。まず思うのが、大きな不幸を背負ったはずのナージャだけど、相変わらず前向きな姿勢は変わらないなぁと。不幸な出来事に押しつぶされそうなところをギリギリのところで耐え抜く姿、その精神力に人は共感する部分が多いのだと思う。しかしナージャの場合、持ち前のアクティブさが彼女に襲うはずのイベント自体をポジティブなものに変えてしまっている感が強い。要するにまだまだナージャに対するイジメが足りません>脚本スタッフの皆さん。  今のところ、各エピソードの純粋さで作品を引っ張っているかなと思うけど、これもいつか限界が来るかなぁと。おジャ魔女みたいにヒロインの人数を増やすわけにもいかないしねぇ。まぁまだ8話だし、結論を出すのは全く時期尚早なんだが。

第9話 悩める天才ピアニスト! (2003/3/30)  相変わらずナージャの前向きな姿勢には感心させられます。が、そのことがストーリーの面白みを後押ししているかと問われると、決してそうではないという答えを返さざるを得ないんだよね...  今週登場の天才ピアニスト、ジョンもすっかりナージャの虜となってしまいました。結果はともかく、そこに至るプロセスが何だかすっきりしない。やっぱり俺がこの番組に期待しているものがちょっとズレてるんだろうな。  決してつまらないという評価では無い。が、このままのペースが続くならば残念だなぁ。何だかこの番組に対してはグチばかりが出てくるけど、これも期待の現われなんですよ。

第10話 ふたつの想い出オルゴール (2003/4/6)  今週は気力不足。日曜日なのに仕事しなきゃならない環境はツライ。が、同じ境遇の同僚も結構多い。会社全体が間違っているという気もしないではない。  と、そんなことはどーでも良いのだが、今週のナージャもどちらかというと傍観者モード。相変わらずのペースが続いてますな。あと、貴族のお方が一般ピープルと触れ合うことなんてほとんど無いと思うんですけど。わたくしの思い違いでしょうか。  しかし来週はようやくナージャ自身の問題に立ち返りそう。ようやくムードも変わりそうですな。

第11話 危機一髪!パリの告白 (2003/4/13)  うーん、ムードはあまり変わらなかったか...「明日=未来」を見つめる少女ナージャの恋と冒険・笑いと涙の物語、ってのがこの作品の概要らしいから、この点では今週のストーリーはある意味で忠実だったのかもしれないが。  オレはナージャの旅がもっと悲壮感を漂わせるものになるかと思っていたんですが、どうやらそうではないようで(今ごろ気づくなってカンジですが)。もちろんそうあってほしいとの願望もあるけど、今のこの番組のスタイルは何かこう、バシッと来るものがないのよねぇ。何か、キャラクターの純粋な一面が前面に出すぎている感じ。うーん...

第12話 宝探しはロマンチック!? (2003/4/20)  金にめがくらんだナージャなんて見たくないんですけど(苦笑)。しかしあれだけたらい回しにされても挫けない(というか意に介さない?)団長の根性には頭が下がる。お宝はやっぱり男のロマンですからねぇ。  今週の演出は今までと毛色が全然違ってた。こういう時はおそらく細田さんの出番だろうなぁと思っていたら案の定。結局ナージャも、ギャグとシリアスのバランスを取りながら魅せていく作品ということなんでしょう。そろそろオレもこの方向性を受け入れないとダメなのかも。

第13話 朝陽の中のフランシス (2003/4/27)  ナージャのダンスもパワーアップ。そしてフランシスとの再会でナージャの心もドッキドキ。でも改めてフランシスはカッコいいと感じました。斎賀さん最高なのだー。  「noblesse oblige[フランス語] nobility obligesの意から高い身分に伴う(徳義上の)義務」。言葉自体は知ってたんだけど(同名の競走馬がいるのだ)、今回意味も理解できたのでよかった。  ありゃ、1クール目にして早くもナージャとフランシスが...ペース早くない?(笑)

第14話 アルプス花祭りのウソ (2003/5/4)  おぉっ、これは岡村姉さんでは無いですかー。いつ見ても素晴らしい演技です。芝村さんですっかりハートを打ち抜かれたワタクシですが、男の子の振りをした女の子役ってのもまた新鮮に感じます。  そういえば、ナージャで意外なツボを発見。それは小さな女の子役の折笠さん。もちろんエンディングテロップではシルヴィー役ってことになってますが、意外と少女役を兼ねていることも多い。またこれが良いんですわ。いやー、完全なファンと化してます。

第15話 嵐の中の家族 (2003/5/11)  最近読んだ某雑誌には、家族が家族である理由について、単なる血縁関係というだけではなく、お互いを思う絆と、それを確かなモノにするための時間の積み重ねではないかと書かれてあった。今のナージャにとっての家族とは、もちろんダンデライオン一座のメンバーということになる。いや、厳密に言えば、今はメンバーたちと絆を深め合っている最中、そのプロセスの真っ只中ということか。  しかし一方で、母親探しにも執念を燃やすナージャも存在する。ここで気になるのは、これまで語られてきたナージャと血縁関係を持つ人間たち。彼らと今のナージャが、同じ血を分けた関係という事実のみで引かれ合ったとしても、その文化・生い立ちの違いが絆を深め合う行為を妨げる要因になり得るのではないか、そんな気がしてならない。

第16話 わからない!大人の恋愛ゲーム (2003/5/18)  コモ、今シーズンは念願のセリエA昇格を果たしたものの、1年でBへ逆戻り。やはりAのレベルは甘くなかったということだ。  ミラノという街には誘惑が多い。田舎のクラブからこの大都会へ移籍してきた若い選手が、その誘惑にどっぷりハマり、カルチョの世界から消えていくことも数知れず。  イタリアという国に一度行ってみたい。が、今の自分とって、それはかなり困難なことだと言わざるを得ません。いっそのこと仕事やめちまおうかな(笑)。ちなみに大人の恋愛ゲームなんて、オレにもさっぱりわかりません。

第17話 愛と野望のミラノ (2003/5/25)  ミラノという街は昔も今も愛と野望が渦巻いている。これはかなりホントの話です。今シーズン、インテリスタとしては辛いシーズンを送ってしまったが、来シーズンこそは悲願のタイトル獲得だ!  アントニオ役の堀川りょうさんと言えば、ラインハルトやベジータなどで有名な声優だが、何故に名前の表記をひらがなに変えたのでしょうか。昔からの疑問ですが答えは未だ知りません。まぁどーでも良いことですが。

第18話 ヴェネツィア、涙のマンマ・ミーヤ (2003/6/1)  今週は久々にかなり良いお話だった気がしました。母の愛は偉大なのです。ホント。  100%の善人、そして100%の悪人なんていない。確かにそうなんですよねぇ。とにかく今週はいろいろと思いをめぐらされました。

第19話 霧の夜・黒バラの真実 (2003/6/8)  「誇り」と「信念」、欧州人にはこれらは非常に根源的な考えではないかと、最近つとに感じる。そして一方、日本人ほどこれらの意識が希薄な民族もいないのではないか、とも。  例えばアントニオ、アコギな商売だと(おそらくは)わかっていながらもひたすらに前に進む姿、それも1つの信念がそうさせるのだろう。自分もそんな誇りや信念を持てる人間になれるのだろうか。にしても、ナージャはモテモテでうらやましい(苦笑)

第20話 危険がいっぱい!ローマのデート (2003/6/22)
第21話 すれ違う母娘・ふたつの誕生日 (2003/6/29)  20話ではブローチを無くしてしまったナージャですが、神に祈ったら空から舞い戻ってきました。そんなバカな(笑)。しかし相変わらずモテモテ全開です。  21話:母は娘が生きていることをまだ知らない。そして娘は自分の誕生日を知らない。何ともつらいすれ違いである。いつか訪れるであろう再会のときが、何だか少し怖い気もする。

第22話 助けて!炎の記憶 (2003/7/6)  目の前で両親が焼け死ぬ。そんな体験、年齢を重ねた今の自分でも耐えられそうに無い。子供のリタならなおさらだ。  しかし彼女は乗り越えた。今週ラストでの墓参りは、そんな彼女の姿を鮮烈に印象付けた。言葉を話すこともできるようになった彼女、ドラマにも新たな彩を添えるだろう。

第23話 恐怖!地中海の幽霊船 (2003/7/13)
第24話 オーレ!太陽の闘牛士とフラメンコ (2003/7/20)  23話:海賊たち、あんな弱っちくて何が海賊だ!!と突っ込みを入れたくなりました。まぁライオン一座の男どもも情けない一面を見せたが、対してシルヴィーの気丈な姿にまたしてもホレボレしました。  24話:フラメンコの道は厳しい。その一言に尽きる24話でした。が、1つ目のハードルをクリアしたナージャはさすが。一方、スーパー闘牛士ホセの成り行きが怪しい。

第25話 帰ってきた裏切りの美女 (2003/7/27)
第26話 フランシスの向こう側 (2003/8/3)  25話:ホセとカルメンの二人に対する感想はただ一言。「これで良いのか?」  26話:フランシスと黒バラですが、オレはずっと別人だと思い続けてきました。だけど、今週でその考えも微妙に揺れ動いてます。まぁ、あまりそこには捕らわれずに、今後も楽しんでいきたいですけどね。

第27話 空飛ぶケンノスケ (2003/8/10)
第28話 危険なプリンセス (2003/8/17)  27話:ケンノスケの意外、といっては失礼だが壮大な夢には脱帽しました。が、日常生活の中で、夢に向けたアクションを起こしているのか、という疑問は子供に対しては酷な話なのかな...  28話:ナージャの世界におんぷたんキターーッ。全国のおんぷファンの絶叫が今にも聞こえてきそうな雰囲気でした(笑)。ただローズマリーの性格も、結構本物に近かったような。何と言うか、おんぷの闇を増幅させたような感じでした。  しかし、ローズマリーの話が当然来週も続くのかと思いきや、来週はホセ&カルメンの話に戻るとか。これは一体どういうことなんでしょ?クエスチョンが頭を回ってます。

第29話 すばらしき人生!光と影を見た男 (2003/8/24)  ホセとカルメン再び。彼らとの再会により、ナージャの悟りは深まる一方ですな。「明日を信じる」って、「前向きに生きる」という陳腐な言葉を遥かに超越したポジティブさ、器量の大きさだと、俺は思う。  そもそもこれが、俺の本作品に対する最大の不満点でした。「でした」という過去形にしたのは、ある意味本物の大人以上に大人びたセリフを言えるナージャが、今後彼女の大らかさを飲み込むくらい巨大な「絶望」が、近い将来待っているのではないかという、(確たる根拠は無いが)自分の予感があるからだ。  おそらく来週、ナージャが絶望への階段を登り始める、まさにその第1段目となるだろう。そして、そんな彼女を見たいと思う自分がいて、見たくないと思う自分もいる。この作品は、色々と複雑な想いにさせてくれる、貴重な番組だ。

第30話 泥まみれの白バラ (2003/8/31)  傘、振り回すと危ないよ>ナージャ。女の子の気持ちがわからんスットボケなフランシス、やってられません。が、何とここで白黒バラの正体が明確に!黒バラはフランシスの双子の兄キースであることが判明、そして第1話でナージャを救ったのは黒バラの方だった。星の瞳のナイトは、フランシスではなくキースだったのだ。  ノブレスオブリッジ、崇高な理想論は本当に理想のまま終わってしまうのか。ナージャは、揺れていた。キースに手渡された万華鏡の存在は、正にその象徴だったのだろう。彼女の心に決着がつく日は、まだまだ遠そうだ...

第31話 泣かないピエロ (2003/9/7)  OPが微妙に変わってますなぁ。傘と万華鏡は売れ筋商品なのでしょうか?(苦笑)。アイキャッチではタイプライタとミシンも出てきたー、まさにナージャグッズ目白押しです。  アーベルの過去、余りにも悲しすぎます。でも今週の結末は、そんなアーベルと家族にとって最も幸せなものだったのではないかと。久々に感動しました。うるうる・・・

第32話 ナイルの果て・指輪の秘密 (2003/9/14)  ロッソ&ビアンコがローズマリーとコンタクト。ナージャの生い立ちを知ったローズマリー、またしても怖い少女に変身だ・・・  クリスチャンとの再会で指輪の秘密が明らかになり、同時にナージャ本人も重要な手がかりを掴むことが出来た。母との再会は意外と早いかも!?

第33話 ピラミッドに消えたブローチ (2003/9/21)
第34話 さよなら、ダンデライオン一座 (2003/9/28)  33話:これだから大人って怖い。ロッソとビアンコは邪道・外道並の悪党だな(苦笑)  34話:ダンデライオン一座の団結は大人たちのエゴにより崩壊。だがあっさり復活するのもまた、経験を積んだ大人たちだからこそ。シルヴィって料理も上手なのね。ますます惚れてしまいそう(笑)。  おんぷちゃん、じゃなくてローズマリーがついに動く。何と彼女が偽ナージャとして公爵家へ潜り込むとはー。彼女の闇は更に深く、そして暗くなってゆく。

第35話 風のいたずら・運命の皮肉 (2003/10/5)  皮肉なんて言葉、お子様たちに理解できるのかしら?このアニメ、ターゲットとなる年齢層はどこなんでしょうね(苦笑)。それからこの時代では、路面電車からいきなり降りても全然OKなんでしょうか?つーかOKどうこう以前に危なく無いっすか?疑問ばかりが湧いてくる今週でした。  運命のいたずら・皮肉、なのかどうかは良く分からんが、今のナージャの居場所はダンデライオン一座なのだ。母と再会することができれば(今週のことは再会とは言えない)、新たな居場所が見つかるのかもしれない。だがその場所も、おんぷちゃんにまさに乗っ取られようとしている。ナージャの未来は、決して明るいばかりではないのかもしれません。  にしても、今週見てて思ったのは、安原麗子さんの演技はちょっと怖いくらいに感じました。優しさの中にも何か一抹の寂しさを含んでいるというか、とにかく画一的じゃないのよね。こういう部分は、やっぱり養成所ではなかなか身につけることができないんだろうなぁと思います。

第36話 危うし!命を賭けた黒バラ (2003/10/12)  ウィーンを目前にして、何と車が故障。物事はなかなか順調に行きませんね。で、黒バラキース君と再会したナージャはいつものようにアツアツモード。ブローチを無くしたと言うナージャにも、彼は優しく接する。うーん、カッコ良すぎて声も出ません。  一方、おんぷたんの暴走はもはや止められません。プリンセスに賭ける彼女の執念は恐ろしいの一言です。キースは黒バラとなってブローチを盗もうとするが、ヘルマン卿に捕まってしまった。拷問にかけられるキース、だが彼はブローチを盗もうとした理由を決して語らない。根性はすごいが、事態は一層悪い方向へと進んでいる。

第37話 明暗!ブローチ奪還作戦 (2003/10/19)  捕まっても黒バラはやはり黒バラ、ビアンコをうまく出し抜きブローチを奪い返して脱出に成功。ナージャの元にブローチも返ってきたし、めでたしめでたし。かと思いきや、奪還作戦をハービーの記事が、ローズマリーの暗躍を更に助長させてしまう結果になってしまうとは、世の中恐ろしい。それにしても、おんぷたん怖すぎ。  来週ついにナージャとローズマリーの再会となりそう。大ショックを受けること間違いなしのナージャですが、持ち前の前向きさで事態を打開できるか。しかし彼女一人で、ローズマリーとヘルマンの二人を相手にしなければならないのは、さすがに荷が重い気もしますが。

第38話 ローズマリー笑顔の陰謀 (2003/10/26)  サブタイトルからして恐怖感アリまくり、日曜8:30のアニメとは思えません。ということで、否応なしに心の準備をさせられた状態での視聴、だがそれでもおんぷたんの目つきは怖いー。  そしてついに、ナージャが偽ナージャの正体を知る瞬間がやってきた。ナージャは即刻ローズマリーを裏口?へ連れ出し、事情を聞きだす。だがローズマリーはここでもナージャを見事に騙し通し、更にはドレスの強奪にも成功。舞踏会から追い出されたナージャの眼前で、奪ったドレスをズタズタに引き裂いた・・・  ローズマリーの暴走は頂点に達した。と同時に、ナージャの悲しみも最も深く暗いものに。そして再来週、ナージャにとって最も大切なものまでも、ローズマリーは奪おうとする。立て続けに引き起こされる悲劇に、ナージャは打ち勝つことができるのだろうか。(ちなみに来週はお休みです)

第39話 盗らないで!私のお母さん (2003/11/9)  ローズマリーの演技力はそれこそ世界に通用する女優として相応しいものだ。ようやく知ることができた自分の母親までも、ローズマリーの演技力によってまんまと盗られてしまった。やっぱりおそろしい・・・  一時ウィーンから撤退を決めたナージャとダンデライオン一座。それはただの逃げでは無く、次のステップのための撤退のはずだが、ナージャは別の決意を胸に秘めている模様。来週以降も見逃せません。

第40話 決意の朝!本当の旅立ち (2003/11/16)  ナージャ、ダンデライオン一座を去る。ナージャにとっての最優先事項は、やっぱり母親に会うことなのだ。もう一座の皆のサポートは受けられないが、それでも彼女は固い決意で旅に出た。そんなナージャがハッピーエンドを迎えられるのか、最後までしっかりと見届けたい。  そういえば今週で40話、あと1ヶ月半で放送開始から1年を迎えますけど、それまでに話の決着がつけられるんですかね。話の内容的に放送期間は1年くらいかなぁと思ってましたけど(延長もしずらいかと)、だとすればあと10話程度で決着をつけなければならない。意外にもう少し長いのかな?

第41話 喜びも苦しみもひとり旅 (2003/11/23)  2004年2月1日(日曜)朝8:30~、新番組「ふたりはプリキュア」放送開始 ということで、この番組も残すところあと2ヶ月ということになりました。ナージャと共に歩んだ1年、何だかあっという間だったような気がします。  ナージャの新ドレス、街中では目立ちまくり。何故かこの時代に関西弁を話す外国人、謎過ぎる...チンピラがウロつくこの世の中で、一人旅はさすがのナージャにも厳しすぎる。しかし持ち前の前向きさでイギリスへ渡ることができたナージャ。しかしアップルフィールド孤児院で、またしても絶望が待ち受ける。うーん...

第42話 ひとりぼっちの故郷(ふるさと) (2003/11/30)  アップルフィールド孤児院は廃墟と化していた。ナージャが自らの出生の証人と頼りにしていた園長先生が亡くなっていたためだ。またしても絶望がナージャを襲う。  だが空家であるはずの孤児院に、久々登場のラファエルがたたずんでいた。彼は言う、ナージャに翼が見えると。ナージャの心と同じく、美しい翼なのだと。ナージャは母のドレスと日記帳がロンドンから送られたことを思い出す。彼女は新たな希望を胸に、ロンドンへと向かった。  放送も残り2ヶ月となった今、ローズマリーの熱演は正に神がかりとも言えるレベルに達している。ヘルマンの陰謀をも飲み込んでしまいそうな彼女の勢いを、ナージャは止められることが出来るのか。再会の時は近い。

第43話 ピアノがつなぐ子守歌 (2003/12/7)  最近シルヴィの出番がめっきり減ってしまい、折笠ファンとしては悲しい想いを募らせていたところですが、今週はナージャの回想シーンでシルヴィも復活。あと贅沢を言うならば、彼女の歌声がもう1度聞きたいところですな...  ナージャの父親も判明し、母との再会への道も再び少しずつ開きつつある。しかしその前に、ナージャが結論を出すべき大きな問題が残っている。それはもちろん、フランシス&キースの双子への想い。来週彼女が出す答えが楽しみです。

第44話 どっちが好き?究極の選択! (2003/12/14)  ナージャが選んだのはフランシスでした。うーん、結局OPの絵の通りってことですか。この結果、私の予想とは逆でした(苦笑)。ただ考えてみれば、キースを選ぶことは即ち、ナージャも彼と同様暗闇の中で暮らすことを意味するけど、やっぱりナージャには光輝く姿が似合うってことかな。  それにしても、斎賀みつきの二役はすごいの一言だ。最初キースの声を聞いたとき、マジで別人(それも完全な男声)に聞こえました。まさに変幻自在、この上更にとびっきりの萌え娘なぞ演じられた日には、彼女に惚れてしまいそうです(笑)

第45話 三人模様・ぐらつく恋心 (2003/12/21)  ナージャとフランシスがようやく結ばれたと思いきや、メリーアンという超お邪魔娘の存在で事態は複雑な方向へ。キースの話題ばかり振ってくるメリーアンに、思わずナージャもキースへの好意をさらけ出してしまい、ナージャとフランシスは混乱に陥ってしまう。だが同時に、フランシスのナージャへの恋が本物と知り、メリーアンまでも落ち込んでしまった。3人ともどもこの状態では、公爵家へ乗り込むには不安がいっぱいだ...  公爵にハービーは本物のナージャの存在を懸命に説く。残念ながら公爵サマは1新聞記者の聞く耳などもっていなかったが、彼が自分の目を信じるという信念の持ち主であることは幸いと言えるだろうか。とにかく、ナージャとローズマリーの最終対決は見逃せない。

第46話 ふたりのナージャ、対決! (2003/12/28)  ウィーンに辿り着いたナージャたち。一方迎え撃つローズマリーの準備も万端。公爵家に乗り込んだナージャたち、ついに対決が始まった。裁決は公爵自らが行う。日記帳、ドレス、子守唄、しかしそのどれもローズマリーの見事な切り替えしによって、決定打とはならず。ウソ泣きの影で笑みを浮かべるローズマリー、怖すぎる...  怖いもの知らずの演技により、形勢は徐々にローズマリーに傾きつつあった。そして二人の戦いのさなか警察が乱入。フランシスを黒バラだとして逮捕してしまう。本当のことを言えないナージャの苦しみを理解したのか、フランシスは自らを黒バラと認めてしまう。  そしてフランシスと共に、ナージャも連行されてしまうという意外な事態に。ナージャが去った後、ヘルマンの卑しさを厳しく責めるローズマリー、公爵からブローチを授かった彼女は、もう誰にも止められないのか。

第47話 沈黙!囚われの白バラ (2004/1/4)  今週はお正月で放送も休みかと思ってましたが、普通に放送してました。テンション上がらねぇーー(苦笑)  何とか牢屋から脱出したナージャ、フランシスとキースに対する想いはまたしても迷路の中、といった感じですが、フランシスとメリーアンの二人はナージャの本当の心を読み取った。彼女が本当に好きなのはキースなのだと。当のナージャは何としてもフランシスを助け出そうとがんばるが、そんな彼女にとってハーヴィーの助けは心強い限り。  コレットおばさまも黒バラとナージャがつかまったという記事を目にした。ナージャになりすましたローズマリーは、相変わらず見事な演技でごまかすが、それでも目の前でナージャと名乗る人物にほんのわずかな疑いを持った。やはりローマでナージャ本人と出会ったことは大きかったのだ。  ナージャを幸せにするために、キースとフランシスが打った賭け。来週その結果が明らかになる。最後まで目が離せませんな。

第48話 逆転!黒バラの最後 (2004/1/11)  重苦しいサブタイトルだったので黒バラキースの壮絶な最後を想像してしまったのですが、ハービーの協力を借りて言いたいことを言っただけでした。なんじゃそりゃ(笑)  しかしナージャといい、妻といい、オスカーといい、おんぷたんといい、はたまた懐かしのアントニオといい、ヘルマン閣下の敵の多さには呆れるばかりですな。ナージャだけでなく、一応味方だったはずのロッソ&ビアンコもまとめて牢屋にぶち込んだ彼、その焦りは相当なレベルまで来てしまったと言える。最後の悪あがき、徹底的にやって頂きたい(苦笑)  一方、コレットはプレミンジャー公爵に直談判し、ローズマリー包囲網も徐々に固まってきた感じ。ダンデライオン一座のみんなを始め、ナージャの仲間たちが彼女を助けるためウィーンに集結しつつある。クライマックスは近い。

第49話 あきらめない!真実の力 (2004/1/18)  今週はラス前、もう俺たちに残された時間は少ない。ロッソとビアンコの協力を得て、牢屋からの脱出に見事成功したナージャ。ヘルマンがロッソとビアンコに宛てた手紙はヘルマンの悪事を暴く最高の証拠、そのありかを聞き出したナージャだったがその現場をヘルマンに見付かってしまう。彼の暴走は留まる事を知らず、何とナージャに銃を向ける。大ピンチのナージャだが、そこへライオン一座の車が突っ込み見事にナージャを救った。哀れへルマン、逮捕された彼は父のプレミンジャー公爵からも絶縁されてしまった。  フランシスも保釈され、残る重大な問題はナージャとローズマリーの最終対決。ナージャはローズマリーの顔を見るなりひっぱたく。だが意外にもあっさりとローズマリーは身を引いた。厳しい貴族のしきたり、自らの理想としていたプリンセス像とは異なることにウンザリとしていたローズマリーは、快くその座をナージャに譲ったのだ。ナージャがいつまでも変わらないと信じていたローズマリーとの友情は、もう戻ることは無い。自分のお城を見つけるべく公爵家を去るローズマリーは別れ際、ナージャの母を奪ったことだけを謝った。  正式にナージャがプレミンジャー公爵家の正当なる後継者と認められた。だが公爵から衝撃の発言が。母親に会いたいと言うナージャに、対面させるわけにはいかないと言うのだ。何故??全ての結論は、来週へ...

第50話(最終回) 新たなる運命の扉 (2004/1/25)  プレミンジャー公爵家の跡取りとしての立場をわきまえろ。そう公爵に告げられ、母コレットに会うことを厳しく禁じられたナージャ。だが会いたいと思っていたのはナージャだけではなかった。母コレットが娘に会うため公爵家にやってきた。部屋に閉じ込められ、窓からの脱出を図っていたナージャは空から偶然母の姿を見、窓をぶちやぶって母に思い切り抱きついた。  母と娘として、ようやく会うことができた二人はワルトミュラー家に戻り、色々な話を交わす。そしてナージャは母の前で最高の踊りを披露するのだった。一方、コレットがナージャをワルトミュラー家の養女とすることを聞いた公爵は、大勢が参加するパーティでナージャを後継ぎとして宣言してしまうことを企む。  夜、ベランダにフランシスとキースが現れた。コレットに自らの迷いを打ち明けていたナージャは、二人を前にしてもいつものナージャとして接することができた。二人の決着は、まだついていないのだ。  パーティが始まった。プレミンジャー公爵は後継ぎであるナージャの名を呼んだ。だがナージャは正装ではなくいつものワンピ姿で表れた。公爵はナージャを公爵家の跡取りと正式に発表するがナージャは毅然と拒否し、更にダンデライオン一座の踊り子に戻ると宣言した。パーティ会場から飛び出したナージャの前には、団長や一座の皆が待っていた...    

明日のナージャもついに最終回を終えました。番組開始当初は前向きなナージャに対するグチが多かったワタクシですが、終わってみるととてもスッキリとした終わり方で良かったなぁと。何と言うか、自分もナージャの前向きさにひきこまれていたのかなと、今となってはそう思う。  そして個性的なキャラクターの彩りも、この作品を語る上では重要な要素だろう。特にローズマリー、彼女が示した生き様は、過去のアニメ作品では見ることができないものだった。彼女の存在もオレにとっては一生忘れることは無いだろうね。

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