Amazon.co.jp: ななか6/17 DVD-BOX めもりーふぁいる : 千葉千恵巳, 鈴村健一, 堀江由衣, 松山鷹志, 野川さくら, 八神健: DVD
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第1話 きりさとななか6さい (2003/1/8) ちょ、超萌えぇーーっ。いきなりプロローグ&OPでハートを撃ち抜かれてしまいました。桜井監督さすが、ツボを抑えていらっしゃる。この萌え度はだぁ^3以上である(そういえばその他のスタッフ陣もだぁ^3関係者が多い)。 何が萌えるって、そりゃもちろんきりさとななか6さいですよやっぱ。確かに17さいのななかも捨てがたい。冷たい感じの千葉さんなんて、もしかして初めて見たかも。が、やっぱり6さいの方が数段上だ。 バカ念二の暴言にショックを受けた七華は階段から転げ落ち、6歳以降の記憶を失ってしまった。いわゆる幼児退行というヤツである。とりあえずまじかるドミ子の魔法でカラダがでかくなった&年取ったとごまかす念二、だが今後のななかに不安を覚える。 七華はいつの間にか病院を抜け出していた。必死に探す念二は幼稚園にいる七華を発見する。幼稚園で泣きじゃくる七華を見た念二は、彼女を守るのは自分しかいないと決意するのだった。 いやー、こりゃすげーや。千葉さん最高だよー。どれみの終了で、もしかしたらしばらく彼女の演技も見られないと思っていたがもう安心。安心してどれみ最終回が迎えられるね。ってそういう問題じゃないか(苦笑) |

第2話 ピアニストななか (2003/1/15) 第3話 おねえさまななか (2003/1/22) 大沈没、正にその一言に尽きます。もうななかにメロメロです。嵐山のバカと同レベルな自分でも全然かまいません。もうななかに生きるのみですマジで。 というように、ななかばかりに目を奪われているワタクシですが、一応ななか以外の面子にも目を向けてみる。で、やっぱり出てきたよ名塚佳織ちゃん。もうこれはお約束ですな。 正直、ななかと言えば「中富」しか考えられなかった。が、こっちのななかも自分の中で同等レベルの存在感を示している。が、そんなことを考えているときにこの番組が全13話という悲しいニュースを目にした。うーん、せめて半年くらいは放送して欲しかったが...残り10回、萌えまくるのみ。 |

第4話 3人なかよしななか (2003/1/29) 雨宮さん、何だか一人で空回りって感じ。今週は彼女のセリフばかりで、肝心のななかさまの出番が少なくて残念無念。 まぁでも、ほっちゃんに媚びてないところは他のスタチャアニメとは一線を画していると解釈しても良いかもしれない。何と言うか、スタチャアニメの中で、余計な詮索なしで見られる堀江キャラなんて珍しいと思ったり。 でもラストまであと9回か。カウントダウンは確実に刻まれていくね... |

第5話 3人デートななか (2003/2/5) 第6話 修学旅行ななか (2003/2/12) 第5話:ジェラシーななか萌えー。千葉さんのプロ根性にはタダタダ脱帽です。それに対して九里子ちゃんはどーでもヨシ。どーでもよくない野川さくらを俺は見たことが無かったりする(苦笑)。 第6話:修学旅行の自由時間、念二とはぐれて泣き出すななか超萌えぇ~~~っ。もう体がムズムズしてたまりませんですよ。 がその直後、何とななかが元の17歳ななかに戻ってしまったーーー。更に、あの第1話での態度を後悔する17歳ななかは念二の前で大粒の涙を流してしまう。あの時念二に言われたように、彼の前から姿を消すため逃げ出すななか。念二はななかを捕まえお互い謝った。 部屋に戻ったななかはすっかり以前のガリベンななかに戻ってしまった。が、念二との接し方は以前とは変わった。それは、念二の変化が主な要因であるようだ。 雨宮さんの前でななかは、念二が自分のモノであることを堂々と宣言する。でも、次回予告も雨宮に取られてしまったし、今後も17歳七華のままじゃイヤダぁーーーっ(涙)。 |

第7話 旅行の続きななか (2003/2/19) 第8話 ナースなななか (2003/2/26) 17歳七華のままじゃイヤダー!と言っておきながらなんですが、17歳バージョンも結構いいかもと思い始めてきた。相手の心を見透かしたようなあの冷たい視線、そして他人を受け付けない強靭な精神。それくらい輪郭がハッキリした人物の方が、後に大きな成功を収める可能性は高い。まぁ、「要するに千葉さんなら何でも良いんだろ!」という突っ込みに返す言葉は無いですけどね、ハハハ... と思ったら旅行の終盤で見事に6歳に逆戻り。そして8話では見事なナース姿を披露してくれました。もう超萌えを通り越して呆気にとられてしまいました。我を失うとはこういう時の事を言うのだろう。あぁ、生きててよかった...(涙) |

第9話 文化祭ななか (2003/3/5) 文化祭の演目はななかの提案したマジカルドミ子に決定。ななかは監督と脚本を担当することになったのだが、主役の間違いでしょ?ななか以外に誰がドミ子を演じるって言うんですかっ!ワタクシにはななか以外のドミ子は見ても意味無いですハイ。 さて、6歳ななかを堪能しようと気合を入れたところでななかは倒れ、17歳七華に戻ってしまった。が、17歳の彼女の様子が変わっている。彼女は自分の中にもう一人の自分が存在することに気づいてしまった。そして自分に残された時間が少ないとも...そんな彼女は残りの時間を精一杯楽しもうと脚本づくりに励む。これまでと違い、協調性に満ちた七華の姿に周囲もビックリ。 文化祭の準備も着々と進み、次は配役を決める段階。というところで再び七華が倒れてしまい、6歳ななかに戻ってしまう。これは6歳ななかがドミ子を演じる、という前触れと思っていいんだよね?こりゃ来週が楽しみだ♪♪ |

第10話 七華からななか (2003/3/12) 第11話 ドミかるななか (2003/3/19) あちゃー、第10話を見事に録画し損ねてしまいました。が、今の世の中は「リカバリ」という作業が何と容易になったことでしょう。ありがとうAT-X... ということで、10,11話ではドミ子ななかを十分に堪能できて良かった。いやー、毎回思うことだけど、千葉さんのプロ根性には頭が下がります。 これまで2003年最高の萌えを提供してくれたきりさとななかちゃん6歳だが、次週の最終回で残念ながら6歳ななかともお別れのようだ。寂しすぎますが彼女の最後をこの眼に焼き付けるべく、じっくりと観賞します。でも、アニメを見るときはテレビからは離れて見ないとね>11話のななか。 |

第12話(最終回) 霧里七華17歳 (2003/3/26) 魔法で大きくなったドミ子ちゃんも、普段の小さいドミ子ちゃんも、ドミ子ちゃんはドミ子ちゃんなんだ。ピョコ太のその言葉に17歳七華の心は揺れる。そして俺の心も大揺れです... ついに6歳ななかともお別れか。寂しい事この上ありません。しかし6歳ななかの存在は17歳の七華にも多大な影響を与えた。雨宮さんへの正々堂々とした態度、以前の七華では考えられないものだった。まぁ6歳ななかをずっと見ていられれば最高だったのだが、消えると分かっているからこそ感情移入してしまう部分もあるね。 12話というのは本当に短いね。そのあおりをモロに食らったのが脇役たち。中でも嵐山兄妹と九里子ちゃんは一体なんだったんでしょ(苦笑)。彼らの存在感の希薄さは、何だか気の毒な気分にもなる。 |

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