<スタッフ> 監督:長岡康史 シリーズ構成:川崎ヒロユキ キャラクターデザイン:木村貴宏 メカニックデザイン:まさひろ山根 音楽:渡辺宙明 アニメーション制作:OLM・AIC <キャスト> 猿渡ゴオ:近藤孝行 猿渡杏奈:中原麻衣 ミラ・アッカーマン:久川綾 葵霧子:本田貴子 猿渡忍:皆川純子 藤村静流:かかずゆみ 影丸:山口太郎 コナミ:渡辺明乃 モモチー:能登麻美子 光司鉄也:檜山修之 |
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第14話 蘇る魂 (MXテレビ 2004/4/15) 脚本・画コンテ:長岡康史 演出:久城りおん 作画監督:木村貴宏(キャラクター)、まさひろ山根(メカニック) 1stのラストから3ヶ月、昨今の視聴ラッシュでさすがに記憶が薄れつつあったことを考えると、今回の1st総集編+アルファはありがたかったです。まぁ2ndを見る理由は1stを見たからとりあえず続きも見ておくか、というちょっと後ろ向きなものだったんですけど、ドラマ的には(ある意味当然かもしれませんが)2ndの方が盛り上がるのかなという予感も漂った今週でした。 特に2ndで注目なのが、やはり赤い瞳のミラでしょう。彼女がどれくらいゴオたちをかき回してくれるのか、2ndの展開はそこが大きな柱になることは間違いありません。 |
第15話 新たなる告白 (MXテレビ 2004/4/22) 脚本:川崎ヒロユキ 画コンテ:森本正木 演出:古川順康 作画監督:大貫健一(キャラクター)、西井正典(メカニック) 2ndのOPとEDは、1stと歌い手が逆ですか。まぁ逆になっても、どちらも変わらぬ熱き魂でよろしいことです。 時給200円アップのためにスカートの丈を超短くした杏奈ちゃんに涙。やっぱり一人暮らしは金銭的に苦しいよねーとシンパシーを感じます。が、あのパチンコ屋の客引きの衣装はやり過ぎ(笑)。そして相変わらず静流はベストオブかかずゆみキャラってことを再認識、相変わらず役に恵まれない彼女ですがそろそろ覚醒の時は近い。 ストーリーは猫顔のひでぼーなる人物がいきなり杏奈に告白という事態に。てっきり忍っちが禁断の恋に走るとばかり思ってましたけど(苦笑)、彼の出現により更なる混沌に包まれることでしょう。 |
第16話 その名はゴーオクサー! (MXテレビ 2004/4/29) 脚本:川崎ヒロユキ 画コンテ:吉田英俊 演出:喜多幡徹 作画監督:植田洋一(キャラクター)、まさひろ山根(メカニック) 今週のサブタイトル、種ガンダムへの当て付けですか?(苦笑)。それはそうと本編、ルゥちゃんは剣師匠のお墨付きが得られたようですが、そのガムシャラに頑張る姿に少しばかり不安を覚えます。次、ひでぼう。このキャラの顔は一体何なんでしょう。ぴんぴんとどっちが猫なのかわかりません。さいごに忍っち、絶叫する姿が虚しすぎます... 擬態獣の融合という新たな危機、しかしミラはコクピットの中で意識を失っていた。ゴーダンナーの苦戦する姿を見た杏奈は、自らが夢を捨てようとしていたことに気づいた。ダンナーの危機を救ったゴーオクサー、そのコクピットには杏奈が乗っていた。ついに彼女の復活となったわけですが、案外早かったというのが正直な感想です。もうちょっと引っ張ってくれても良かったかも。 まぁそれはともかく、杏奈の復活で微妙な立場に追いやられそうなミラの反撃に期待。あと、1stと同じく作画のクオリティはとても良好。今後もこの調子で続けていってほしいな。 |
第17話 TONKO MY LOVE (MXテレビ 2004/5/6) 脚本:山田光洋 画コンテ:笹嶋啓一 演出:三宅雄一郎 作画監督:平田雄三 TONKOって誰だっけ!?あいにくワタクシ、整備員の名前まで覚える頭脳を持ち合わせておりませんので(苦笑)。とそれはともかく、今週はいちゃつく林と森本に対するモモチーの冷たいツッコミに爆笑。彼女、完全なボケ役と思ってましたけど意外な一面を見ましたね。 ダンナーベースのつかの間の休息、サブサブタイトルをつけるならばそう書きたくなるような今週のお話しでしたけど、単なる休日の物語では無かったところは感心しました。オレ的にはこの2ndは、1stよりも面白さが少しアップした、そう思ってます。 |
第18話 氷の微笑 (MXテレビ 2004/5/13) 脚本:高山カツヒコ 画コンテ:森本正木 演出:加藤顕、久城りおん 作画監督:木村貴宏(キャラクター)、永田正美(メカニック) 例えギャグだと分かっていたとしても、少しも萌えを感じさせない杏奈の喘ぎ声。やはり色気が足りないからなのでしょうか。少なくともその点で静流姉さんとは格段に差があると思われ、ゴーチンはやはりただのロリコンなのだ思う今日この頃。で、夜の特訓って結局何なの?(笑) 猿渡夫妻だけではなく、世界各国のパイロットにも様々な感情が渦巻いた今週。主にスポットが当たっていたのはエカテリーナ&ククラチョフのペアでしたけど、気になるのは瞳が赤い色に染まったシャドウ君。単に気持ちが高ぶっただけと片付けてしまってはいけないでしょう。2ndでは、全てのカップルにある種の結論を出してゆくのか、この点にも注目ですな。 |
第19話 ジェネシスター暴走 (MXテレビ 2004/5/20) 脚本:高山カツヒコ 画コンテ:山崎理 演出:三宅雄一郎 作画監督:堀井久美(キャラクター)、西山忍(メカニック) 今更だけどシャドウ先輩カッコイイっすね。ルナでなくとも、こんな女性が近くにいたら同姓だろうと関係ないだろうと思うのはワタクシだけでしょうか。まぁ最近のアニメって彼女のようなボーイズ系キャラが多いので、そんな妄想がいとも簡単に出てくるようになってしまったんですが(苦笑) そのシャドウ&ルナのカップルですが、それこそ禁断の愛を貫いて共に死んだのかどうか、よく分かりませんでした。彼女たちがどうなったのかも気になりますが、来週はモウカクがピンチになる出番の模様。もしかして、ゴォチンと杏奈以外の全てのカップルを奈落の底に落とす、なんて展開は無いだろうねぇ... |
第20話 桃花哀歌 (MXテレビ 2004/5/27) 脚本:川崎ヒロユキ 画コンテ:吉田英俊 演出:元永慶太郎 作画監督:平山円(キャラクター)、西井正典(メカニック) 早速ですが、メガネっ娘モモチーキターーッ。もぅね、ワナだと分かっていても見事にハマってしまう自分が情けなくなるんだけど(苦笑)、でも良いものはやっぱり良いんです!!そしてシュクユウの七変化も今週の見所でした。チャイナドレス、パイロットスーツといった衣装もそうだけど、モウカクを愛する彼女の怒り・優しさ・そして哀しみといった心の変化、山崎さんファンにとってはただただ嬉しいばかりです。 マックス、そしてシャドウ、彼らの肉体の変化はインサニアウィルスの感染・発症によるもの。擬態獣を媒介して人間に感染する。そしてそれは人間の闘争本能によって活動を活発化させるため、男性パイロットにとっては極めて発症の可能性が高いものだ。そして今週はモウカクまでも...ゴォはこの脅威にどう立ち向かう!? |
第21話 ゴーダンナー出撃禁止命令! (MXテレビ 2004/6/3) 脚本:高山カツヒコ 画コンテ:森本正木 演出:加藤顕、久城りおん 作画監督:木村貴宏、永田正美、平山円、堀井久美(キャラクター)、平田雄三、西井正典(メカニック) サブタイトルの通り、ゴオはダンナーを降ろされた。もちろんその原因はあのインサニアウィルス、ゴオもそのキャリアであることが判明したからだ。熱いタイプであればあるほど発症の可能性が高くなるそのウィルスに対しては、厄介という以外に言葉が見付からない。代わりにゴーダンナーには静流が乗ることになったが、ゴオの落胆はかなり大きい。 ゴオの落胆と杏奈の今まで以上の頑張りを見ていた忍っち、いてもたってもいられずダンナーのシミュレーターに乗り込んだ彼の男らしさは認めてあげたいね。彼の純粋さを支えてあげられる女性が、いつか現れそうな気がします。 ついに剣とルウが本格的にゴーダンナーのジャマを開始。擬態獣そっちのけでタイマン勝負に突入した剣と静流の運命や如何に!?にしても、人間同士で争ってる場合じゃないと思うんだけどねぇ(苦笑) |
第22話 激突!ダンナーVSガイナー (MXテレビ 2004/6/10) 脚本:高山カツヒコ 画コンテ:平野俊貴 演出:古川順康 作画監督:大貫健一(キャラクター)、まさひろ山根(ヒーローメカ) 剣は恋人が乗っていた機体・セレブレイダーを見つけ出した。ルウがセレブレイダーに乗り込みガイナーと合体、ブレイドガイナーの誕生だ。ついに因縁の敵を叩き潰したブレイドガイナー、だが剣の身体にはラビットシンドロームの症状がはっきりと現れてしまった。 ゴーダンナーとブレイドガイナーの戦いに突入、剣の戦闘意欲はラビットシンドロームによりかつて無いほど高まっていた。だが2つの機体には決定的な差が存在した。それはパートナーの絆の深さそのものだった。決してルウに剣を想う気持ちが薄かったわけではない。何よりも、ゴオと杏奈の結びつきが余りにも強かったのだ。 ダンナーに敗れた剣は姿を消した。だが直後、擬態獣が大量発生。再び戦いへと身を投じたゴオの身体に異変が。ついに彼にもラビットシンドロームの症状が現れてしまったのか。そしてゴオと杏奈の絆の深さを見せ付けられ、涙を止められないミラが次に取る行動は?注目すべき点は尽きない。 |
第23話 ダンナーベースSOS! (MXテレビ 2004/6/17) 脚本:川崎ヒロユキ 画コンテ:山田正樹 演出:三好正人 作画監督:椛島洋介 ゴオの肉体もラビットシンドロームの症状が現れた。もう彼は2度とダンナーに乗せることはできないと、杏奈ママは断言した。擬態獣の大群は何と各国のベースからボーイシリーズを強奪し、ダンナーベースに向かってきた。ヤツらは本能で、ダンナーベースを最大の敵と認識したようだ。 ダンナーベースは最終警戒態勢に突入。ダンナー、オクサー、ネオオクサーの奮闘により、敵の中心となっていた擬態獣を撃破した。だが本当のボス「トロイの木馬」はベースのレーダーから身を伏せていた。小型擬態獣がベースの中に潜入、そしてトロイの木馬はベースを狙って真正面から攻撃を開始。しかし直撃を受ける寸前に杏奈はエンジェルウォールでベースを守った。だが代わりに直撃を食らった杏奈は立ち上がらない。正にダンナーベース最大の危機だ。 ゴオの姿は医務室から消えていた。トロイの木馬の2度目の攻撃を防いだのは杏奈の学校の校長先生。何じゃそりゃ!?と、その直後に校長が真の姿を現し、そしてダンナーベースがバトルシップモードに移行。復活の光司、そして校長先生その他に変装していたのは葵竜也、杏奈のオヤジだった。またしても怒涛の展開に言葉無し... |
第24話 死闘の果てに (MXテレビ 2004/6/24) 脚本:川崎ヒロユキ 画コンテ:大貫健一、長岡康史 演出:久城りおん 作画監督:平山円、堀井久美(キャラクター)、西井正典、永田正美(メカニック) 浮上したダンナーベースは擬態獣の群れを蹴散らしつつあった。ベース創始者、葵竜也は様々な姿で杏奈を守っていたのだ。父との再会に、杏奈は涙した。敵のリーダー「超擬態獣」は日本海溝の底に潜んでいた。その能力は擬態獣を自ら取り込む再生能力。ベースはリーダーを倒すため発進する。しかし杏奈は行方不明のゴオを探すため、単身陸地に残った。 ダンナーベースが着水、コスモダイバーとGゼロガンナーが出撃する。彼らの善戦により敵のリーダーに見事ミサイルをぶち込んだ。だがリーダーは小型擬態獣を取り込み再生を図る。一方苦戦するネオオクサーの元に、バルスピナーとドラグライナーが援軍に来た。さすがに彼らは頼りになる。 海上に現れたリーダーを倒すべく、ベースも浮上。そして杏奈たちもリーダーを囲むが、コイツの再生は思いのほか速い。リーダーが放ったビームの直撃を受け、ベースは大きな被害を受ける。そんな中、傷ついた静流は自らの卑怯な心を忍っちに告白する。リーダの攻撃の最中、ベースを支えている柱が静流と忍を襲った。 敵のリーダーの最大級の攻撃がベース、そして杏奈たちを襲う。杏奈やエカテリーナたちの反応が無くなったが、何とか彼らは無事。そして行方不明だったゴオが静流と忍を救った。彼の決意はもう固まっていた。彼はラビットシンドロームにおかされるを覚悟で、最後の出撃に出る。そしてそんな彼をミラは待っていた。 二人は合体し敵の中心へと突っ込んでいく。だが、それを邪魔するヤツが。身体のほとんどがラビットシンドロームにやられてしまった剣だ。最後の最後まで、ゴオの前に立ちはだかるというのか。 |
第25話 永遠のふたり (MXテレビ 2004/7/1) 脚本:川崎ヒロユキ 画コンテ:平野俊貴 演出:元永慶太郎 演出協力:久城りおん 作画監督:植田洋一(キャラクター)、まさひろ山根(ヒーローメカ)、椛島洋介(メカニック)、橋本航汰郎(エフェクト) 剣の姿はもう、人の形をしていない。これが戦いと復讐に生きた者の末路だと剣は言い遺した。彼の最後の一撃jにより、敵の攻撃は回避された。だがルウを道連れにされた怒りがゴオを包む。彼にもついに、ラビットシンドロームが発症したのだ。この時がついに来たと、ミラはダンナーに銃を向ける。だがそれを杏奈が止めた。ゴオを愛する女性たちの想いも複雑に交差する。 ミラはゴオを殺して自分も死ぬつもりだ。彼女にとって必要なのは、自分だけを愛してくれるゴオだけだったのだ。死から目覚めたミラは、杏奈の存在によってとてつもなく辛い思いをしていたのだ。だが杏奈は違った。ミラが護りたかったのはゴオだけでは無い。二人の戦いで救うことができる、多くの命だと。そして杏奈自身もまた、彼ら二人によって護られた命だったのだ。その言葉を聞いたミラは涙を浮かべた。だが戻るべき道が無い彼女は、自ら果てる他に選択は無かった... モモチーたちのプログラムが完成し、ドライブチェンジが可能に。すぐさま合体する2機、完全に末期症状のゴオを杏奈は暖かく包み込む。彼女の愛が、再びゴオを戦場に赴くことを可能にしたのだ。そして最大の敵を倒すことを可能にするもの、それは二人の愛しかない。葵夫妻、影丸、コナミ&モモチー、静流、忍、光司、そしてルウ。仲間たちの力を借り、ゴーダンナー最後の一撃ファイヤーソウルブレーカーが炸裂!!敵ボスの身体を見事貫いた。 ついに最後の戦いに勝利したゴオと杏奈、だがそれが二人にとっての最後の日となった...てマジっすか!?(汗)次回の来週はどうなるんだーっ。 |
第26話(最終回) 来たるべき明日 (MXテレビ 2004/7/8) 脚本:川崎ヒロユキ 画コンテ・演出:長岡康史 演出協力:久城りおん 作画監督:木村貴宏(キャラクター)、まさひろ山根(ヒーローメカ) ゴオの最後の戦いから7年後、元ダンナーベースのクルーはそれぞれの人生を歩んでいた。杏奈、そして死んだと思われていたミラも、何故かオクサーに乗って相変わらず擬態獣と戦っていた。何じゃそりゃ(苦笑)。擬態獣に取り込まれインサニアウィルスに感染した女性、ファーストキャリアは人の身体を回復させる不思議な力を持っている。そしてその子供たち、セカンドキャリアには更なる力が宿るかもしれないと、葵博士は語る。 ミラの遺伝子が更に進化を遂げている。彼女の身体から、インサニアウィルスのワクチンが完成したのだ。だがミラの瞳からは涙が出ているように見える。そして各国のパイロットもワクチンのおかげで復活していた。モウカク以外は...そして杏奈にもう1つ朗報が、森本の息子の遺伝子パターンがゴオと一致したのだ。ついにゴオが永い眠りから目覚める時がやってきた。 我が娘に神のご加護を、そんな想いから名づけられた「Godannar」。そのパイロットと娘が結婚する、人間の運命とは果てしない可能性が存在すると思わずに入られない。復活したゴオは、髪を切ってくれと杏奈に言う。彼の記憶は、消え去っていなかった... 1年後、二人は再び結婚式を挙げた。彼らと共に戦った仲間たちは心の底から祝福するが、擬態獣はそんなムードをぶち壊すが如く襲い掛かってきた。だが「愛」という最大の武器を手に入れたゴオと杏奈に、怖いものなど無い。 これにて、ゴーダンナーも本当に完結。まずは素晴らしかったとホメたいです。自分としては1stで味わった(ストーリー面での)煮え切らなさをスッキリさせたいという軽い気持ちでの視聴でした。しかしストーリーの柱である敵との戦い、そしてその周囲を見事に彩ったサブエピソード、共に想像以上の面白さでした。それから最終話でのゴオの復活も単なる奇跡で片付けなかったことに対して、個人的に強く好印象を持ちました。 そしてストーリーだけではなく、ロボットアニメの命である動きもクオリティが高かったです。作品作りに妥協は絶対にしないというスタッフの意気込みを、最初から最後まで感じることが出来た稀有な作品でしたね。 最近は敵と戦うロボットがメインのアニメをほとんど見なくなってしまいましたが、このアニメがなくなってしまうことで、本当にロボット主役のアニメとは暫くさよならかな。そう思うと少し悲しい。 |
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