名探偵コナン (第263話~第303話) ~感想~

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第263話 大阪ダブルミステリー 浪花剣士と太閤の城 (2時間スペシャル) (2002/1/7)  今日は2時間スペシャル、ボリューム満点。  ミステリーその1:剣道団体戦、サボる平次に和葉男子トイレに殴りこむ。そんな二人はケンカ中の団体に遭遇、なんだか不穏な空気が漂う。  そして体育倉庫にケンカ集団の1人が倒れている。しかし平次が現場につくともぬけの殻、なんと更衣室に遺体があった。これは一体...  しかしこの事件のトリックは平次があっさりと見破る。犯人は平次に襲い掛かるも軽くひねられてしまう。この事件は前座かな。  ミステリーその2:次の日、コナンたちの観光で大阪城見学。そこで戦国武将になりすまして遊んでいるツアー客と遭遇。このツアー客の名字は秀吉の七本槍の武将の名字から取ってるね。  そのツアー客の1人が大阪城の天守閣で焼け死んだ..壮絶な事件。その現場での和葉の発言に動揺する残ったツアー客、怪しすぎる...  そして二人目の犠牲者が。こちらも自らに火をつけたように見えたがどうやら撲殺されたようだ。これで他殺はほぼ決定か。しかし現場を荒らす平次を平次父がぶん殴った。これにはどんな意図が...  父の暴挙にもめげずに捜査を続行する平次&コナン、傘、死体についたおかしな痕跡、その他。どうやら目星はついたようだ。ツアー客の1人、ジジイを尾行する二人。  怪しい倉庫にやってきたジジイ&二人。しかしコナンに忍び寄る手...平次1人は犯人にたどり着いた。犯人が語る過去、真実。が、語り終えた時にはジジイの銃口が平次と犯人に向けられていた...  しかし、ここでコナン&平次父が登場。なんと強盗グループ一斉確保。平次はオトリに使われたのね...まだまだ父の方が一枚上手だったかな。

第265話 法廷の対決 妃vs小五郎 (後編) (2002/1/21)  先週見逃したのは痛い(こういう時に限って前後編ものだし)。というか、俺がコナンを見逃したのは、番組始まって以来初めてのことだったりして。よく飽きもせずに見つづけていること我ながら感心した。  さて、事件の概要は今日の前半で大体つかめた。弁護側の証人であるはずのおっちゃんが、何故か検察側の証人に。お酒を飲んでいたワリには、事件当時のことを良く覚えているねえ。しかしそこに待っていたのは検察側の鋭い指摘。あっさりと被告のアリバイが崩されてしまった。  おっちゃんは被告の家で手がかりを得ようとする。そこでコナンが見たものは、マッチ。あ、この店の名前はもしかして...いつものように、コナンの単独行動開始。  法廷で繰り広げられるコナンの推理。そして事件は無事解決した。しかし、裁判が終わったあとの検察と弁護士の交流って、本当にあるのかねえ。そして最後はお約束、こちらの問題は当分解決しそうにないな。
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第266話 バレンタインの真実 (事件編) (2002/1/28)  久々の全3編もの。そしてこちらも久々の灰原、園子。園子が出るということは、蘭の出番も多くなる、良いことです。  今回はバレンタインチョコ作りに山奥のロッジまで遠出した一行。ロッジの人たちはなんだか色々とありそう。しかし今週は作画の印象がイマイチ。  吹雪、さっそく一人目の犠牲者。現場にあったチョコは何の理由で置かれていたのか、うーん...わからん。

第267話 バレンタインの真実 (推理編) (2002/2/4)  雪山に閉じ込められた一同。血の写った写真、相変わらず怪しすぎる二人のオッサン、謎は深まるばかり。そしてニット帽の男、本当にヤツがこの雪山をさまよっているというのか。  犬のサブローと、この犬にそっくりのジロー。コナンは謎の全てを解いたようだが、ワタクシにはさっぱりわかりません。

第268話 バレンタインの真実 (解決編) (2002/2/11)  さて、いよいよ解決編。チョコのトリックは、やはりジロー&サブローの犬兄弟か。そして犯人は、また久川さんだ...ずいぶん前にもあったような。姉妹の殺人事件だったか、ガムテープか何かを使ったトリックの話だったような記憶があるが(ちがうかも)。コナンを見てていつも思うことだが、犯人役の役者さんってそれなりに名前が売れてる人ばかりなんだよね。逆にキャストから一瞬で犯人がわかったりもするし(笑)。  で、事件はやっぱりアヤしいオヤジらが本性をあらわした。しかし蘭&園子の彼氏のダブルキックで撃沈。園子も気持ちが伝わってよかったねぇ。  しかし肝心の蘭は、せつなすぎる...久々に見た蘭の涙にもらい泣き。
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第269話 犯罪の忘れ形見 (前編) (2002/2/18)  久々の灰原登場。しかし彼女も女性だろう>コナン。時計を探してほしいと探偵事務所を訪ねてきた中年男性、小五郎はあっさりと追い返すがコナンたちが代わりに探すことに。  しかし同じマンションの住人のオバサンと大金のやりとりをするあたり、かなりアヤしい。洗濯機の中で時計を発見して一件落着だと思った矢先、このオバサンが殺されてしまった。  花瓶の割れる音など、外部犯の可能性が高いように思われたが、どうやら違う様子。コナンはこの中年男性を犯人だと睨んでいるが、いつものようにさっぱりわかりませんな...

第270話 犯罪の忘れ形見 (後編) (2002/3/4)  前編でも述べられていたが、警察の犯罪調書が盗難に遭った。つーかしっかり管理しろ>警察。灰原の分析は非常に興味深い。  コナンはキッチンでトリックの種を見つけたか。棚にタイマーが仕掛けられている。しかし今回はセンチメンタルなシーンが多い。コナン(新一)はともかく、灰原の痛みは少しばかり切ない...  事件の再現、コナンの仕掛けは見事に成功。なるほど、そういうトリックだったのね。解決後、真っ先に帰宅するコナンだが、誰もいない...と思ったら、蘭が買い物から帰ってきた。ホッとしたコナンだが、ヤツの影は少しずつコナンたちに迫っている...
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第271話 隠して急いで省略(前編) (2002/3/11)  新OP、何となく釈然としません。でも来週以降は早送りだろうからどーでも良し。  蘭の胸騒ぎ、赤井の影、このジョディ先生も怪しかったな確か。×の意味はよくわかりません。ジョディ先生のストーカー警告、やっぱり意味ありげ。  そこへ妙な電話をしている二人のオジサン、しかしその電話が終わった直後、怪しい男に包丁で刺された...封筒には○×△と書いてある。  被害者は探偵。被害者の携帯電話の30分前の着信履歴、電話をかけるとすぐそばの男にかかった。  会社の横領が絡んでいるらしい。コナンは当然興味を引かれる。○×△の謎は深いが、特に×は2つの謎が重なっていてよくわからん...そしてエスカレータには□のマークが。うーん...

第272話 隠して急いで省略(後編) (2002/3/18)  高木刑事を連れ出す蘭、やっぱりXが気になるようだ。ジョディ先生のセリフ量が多いが、それによてコナンはひらめいた。  □○×△が隠して急いで省略、国吉文太、の上半分を隠すと...なーるほど。そして犯人は余裕の表情、しかしシュレッダーの中からブツを発見、あっさり御用となった。  ジョディ先生曰く「リンゴの狩り時が来た」らしい。彼女のターゲット、コナンたちにヤツらの手が近づいているのは間違いない。

2001年劇場用作品 天国へのカウントダウン (2002/4/1)  春の恒例、映画版コナンです。しかし今回は前作よりも蘭の出番が少ない(&少年探偵団の出番が多い)ようで、ポイントダウン。  前半は特にTV版と比較しても作画、演出、ストーリー、どれも突出した部分がなくて残念。  後半、今回の目玉はやはりアクションシーンなのかな。事件の方はイマイチおいてけぼりをくらっていたような印象を受けた。  全体的に、TVの2時間スペシャルと大して変わらないクオリティだったと思う。映画は金を払って見るわけだから、もう一押しが欲しかった。
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第273話 クイズ婆さん失踪事件 (2002/4/8)
第274話 幽霊屋敷の真実(前編) (2002/4/15)  273話、灰原抜きの少年探偵団はどーでもよし、以上。  274話、病気の蘭、うるうる瞳に萌え。幽霊に怖がる蘭、小五郎の腕につかまる。小五郎がうらやましい...  事件はどうにも謎な部分が多くていつものようにさっぱりわかりません。今回は恐怖におののく蘭を楽しむためのお話だと割り切ります(苦笑)。

第275話 幽霊屋敷の真実(後編) (2002/4/22)  蘭ちゃん相変わらず怖がりまくってます。おっちゃんの肩にとまった蛾を見てコナンはひらめいたようだ。  トイレの血はアンモニアとフェノールフタレインの反応ね。その他のトリックもよくわかりました。最後はやっぱり蘭の空手が犯人に炸裂、久々に見たなぁ。
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第276話 警察手帳紛失事件 (2002/5/6)  何かを必死に探す高木刑事、人生一度はこういうことがあるものだ。彼が落としたのは警察手帳、ケンカを止めようとして無くした様子。ケンカしてた人が拾ってくれたかもしれない、というかすかな希望を抱き、ケンカの二人を探す一同。しかし見つからず。  途方にくれると、そこへ何とケンカの片割れが通りかかった。妙にテンションが高い片割れ、かなり怪しい。光彦の推理も全く的外れとも思えないが。  焼肉屋に入っても何も食ってない片割れ、そこでコナンは閃いた。やっぱり光彦の推理は半分当たっていたようだ。事件も解決して、手帳も元通り。そして高木刑事は結局目暮警部に怒られる運命だったのね。
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第277話 英語教師vs西の名探偵(前編) (2002/5/13)  小五郎の解決した事件調書が警察から盗まれた。またしても黒い影、しかしコナンは意外と心配していない。阿笠博士とのヒソヒソ話は灰原に丸聞こえ。調書は何と警察に送り返されたらしい。とそこへ服部登場、昔懐かしい事件を振り返る。その事件で一番怪しい外国人女優にコナンは注目。  で、いきなり二人でジョディ先生を訪問、お風呂あがりで応対する先生。相変わらず怪しい先生だが、一同が外へ出ると、上から携帯電話&人間が降ってきた。当然落ちてきた人間は即死、この人はジョディ先生の部屋の隣人らしい。  どうにも死んだ人間の関係者にも変な人、状況が多いようだ。必死に考える3人、俺が全くわからないのはいつもどおり。

第278話 英語教師vs西の名探偵(後編) (2002/5/20)  コナンと平次、二人の推理はジョディ先生に聞かれている。一葉の電話で二人は事件の犯人に気が付いたが、その様子もジョディ先生に撮られている。コナン&平次vsジョディ、少し怖い。  日本語が下手なふりをしていることを見抜いた平次、しかしジョディ先生はいつものように怪し過ぎ、今後も戦いは続きそう。
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第279話 迷宮のフーリガン(前編) (2002/5/27)  サッカーの競技場に怪しい影、コナンたちの噂の対象、比護選手は敵味方双方のブーイングの的。そしてフーリガンを気取ったバカなオッサンもいる。更に噂はアメリカの怪しい女優へと移る。  混雑する電車の中で、フーリガンのオッサンが倒れた。何とナイフで腹を刺されている。オッサンは死亡、コナンは切符の買われたに注目し、容疑者を3人に絞ることができた。容疑者は男性2人、女性1人、コナンは彼らの後姿で不審なものに気づいたようだが、俺には皆怪しそうで絞りきれません。

第280話 迷宮のフーリガン(後編) (2002/6/3)  灰原が途中退場、彼女は比護選手の様子をTVで観戦。彼と同じ境遇の比護選手に親近感を感じている。彼の移籍には彼の兄が関わっており、自分たち姉妹と本当に似ていると感じる灰原。一方、味方サポーターのブーイングを浴びる比護選手を見て、コナンに電撃が走る。チケットに矛盾を発見、しかしどこがおかしいのかさっぱりわからん。  容疑者の3人のスタジアムでの居場所が問題となった。比護選手のユニフォームを着ていた人物が犯人か、なるほどー。しかしいつものように推理する気がないからねぇ(苦笑)。
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第281話 小さな目撃者たち (2002/6/10)  本物の殺人事件現場を目撃してしまった少年探偵団(exコナン)。犯人が死体を積み込んだトラックに乗り込む。トラックは山道へと入っていき、犯人は穴を掘って死体を捨てて、街中へと戻っていった。  信号待ちで見事に脱出した探偵団、次の日コナンと小五郎の現場検証が行われ、倉田という犯人の会社に行き当たった。しかし倉田社長は不在、そして殺されたと思われる鈴木専務も出社せず。そしてトラックの中の血糊は赤ペンキだった。当てにならないと小五郎は少年たちを突き放す。しかしコナンはやはり疑いを持ったようだ。そしてそんな少年たちの姿を覗く人間が...  コナンたちはトラックのルートの特定を試みる。歩美たちの記憶によって死体を埋めたと思われる山を特定したコナンたち、早速山を捜査し、死体穴を発見。穴を掘ると何と倉田社長が死体となっていた。そしてコナンたちの後ろには鈴木専務がいた。少年たちに襲い掛かる専務、しかし少年たちは反撃、見事に専務をKO。

第282話 水流るる石庭の怪(前編) (2002/6/17)  久々に蘭の登場だー。ここ1ヶ月くらい、少年探偵団ばかりを目にしていたが、ようやくお声を聞けてうれしい限り。コナンたちのやってきた家は、庭に滝が流れるとても凝った屋敷、しかし家の中の雰囲気と言えば、水のうつくしさとは正反対。  家の中には有名なフリーライターがいる。蘭はサインをもらい、いっしょに夜景を見ようと誘われて大はしゃぎ、こんな蘭ちゃんもかわいいのです。しかしコナンたちを誘った会社の社長といい他の人間といい、どうにも不穏な空気が流れている。  夜、コナンたちは早速夜景を見る。素晴らしい眺めだが、今回は情景と人間の雰囲気とが相反しすぎ。そして朝、社長が石庭で殺害されていた。そして社長の周りに足跡が残っていない。これは不可能犯罪というやつか。

第283話 水流るる石庭の怪(後編) (2002/6/24)  事件解決編、なんじゃそりゃ!と思わずツッコミを入れたくなるようなトリックで萎え。ちなみに犯人も前編の段階でほぼ決まりだったし、蘭の出番も激減したし、見所が少なかった...  しかし、来週は蘭の出番が急反発で増加しそう。超楽しみです。
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第284話 中華街 雨のデジャビュ(前編) (2002/7/1)
第285話 中華街 雨のデジャビュ(後編) (2002/7/8)  熱でフラフラ、しまいには倒れてしまった蘭、介抱してあげたい...やっぱり山崎さん最高だよー。今後も応援し続けることを再確認した2週間だったね。そのおかげで事件の方にはあまり関心が向かなかったが、これでいいのかね(苦笑)。
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第286話 工藤新一NYの事件(事件編) (2002/7/15)  蘭萌えにはたまらないお話が続く。しかし新一はハッキリ言って余計である(苦笑)。女優シャロンは神様を信じないってことは良くわかりました。そして彼女の娘もかなりヘンなヤツだということも。  天井から落下するヨロイ、蘭は見事に女優の一人を助けたように見えたが...

第287話 工藤新一NYの事件(推理編) (2002/7/22)  蘭ちゃん無事で何よりです(笑)。で、肝心の事件だが、俳優の4つ又にはゲンナリ。そりゃちょっとした事件は起きるでしょと一人突っ込む。でもまぁ蘭しか眼中に無い俺には事件の内容はどうでもよいのだ(苦笑)。

第288話 工藤新一NYの事件(解決編) (2002/7/29)  犯人も無事捕まり、そして赤井秀一の謎も更に深まり、久々に濃い内容だったかも。しかしやっぱりこの「赤井秀一」というナメた名前は何とかならなかったものか。キーを打っていてとても虚しい気分になる。
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第289話 迷いの森の光彦(前編) (2002/8/5)  行方不明の光彦君、彼は何かから逃げるように山を登り、森の奥へと入っていく。後を追うコナンたちを待っていたのは群馬県警の山村刑事。何と以前コナンたちが捕まえた殺人犯を逃がしてしまい、その殺人犯がこの森へと紛れ込んだのを追ってきたらしい。  コナンたちの言うことを全く相手にしない山村刑事だが、阿笠博士の話でようやく信じた。が、光彦はコナンたちの呼びかけに応じようとしない...

第290話 迷いの森の光彦(後編) (2002/8/12)  森に逃げ込んだ殺人犯は黒の組織の下っ端だったことが判明。しかし光彦君はいくらなんでも無謀すぎるねぇ。そしてやっぱり探偵団のお話はどーでもいいと痛感。
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第291話 孤島の姫と竜宮城(事件編) (2002/8/19)  夏、夏といえば海、海といえば水着、いい季節だねぇ...ということで、事件のことは全く頭に入っておりません(苦笑)  それにしても最近のコナンに対するワタクシの集中力の無さはかなりひどい。決して面白くないわけではないんだけど、すごく面白いわけでもない。結局5年も見ているとさすがに飽きてきたというだけの話なのだろうけど。でも蘭ちゃんを見なくなる自分も想像できないし、うーん、どうしましょ...

第292話 孤島の姫と竜宮城(追求編) (2002/8/26)
第293話 孤島の姫と竜宮城(解決編) (2002/9/2)  事件は3話を費やした割には、何だかあっさりと解決してしまい、やや消化不良気味。最も、消化が良かった事件など、数えるほどしかないと思うけど。  来週(と再来週)も前後編もののようだが、蘭が大ピンチに見舞われる模様。これくらいしか見る動機がないってのも大きな問題だね...

第294話 愛と決断スマッシュ(前編) (2002/9/9)  うぉっ、蘭に何てことをするんだ!>野郎共。せっかく蘭さまの素晴らしいお言葉に浸っていた最中だったのに...  しかしこれだけピンチに陥っているってことは、裏を返せば助かったときの仕草には期待してもいいってことだと強引に思い込ませてる自分がいる。何だかねぇ。

第295話 愛と決断スマッシュ(後編) (2002/9/16)  蘭も無事救助され、ホッと一息(苦笑)。やっぱり蘭は最高だよ。番組で展開される事件と謎解きなんてどうでもよいと思ってる俺にとって、蘭はまさに魔性の女かもしれない(笑)。  さて、改編期は特にイレギュラーな編成となるコナンだが、再来週には3年前に劇場公開された「世紀末の魔術師」を放送するらしい。確かこれ、蘭が大活躍する話じゃなかったっけ。内容も都合のいいことに、ほとんど忘れかけてることだし、こりゃ楽しみになってきた。
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第296話 屋形船 釣りショック (2002/10/14)  1ヶ月ぶりのコナン。先週の映画は結局視聴時間が無くなり断念。が、今週も蘭さまはちゃんと出てたのでホッと一息。  事件は相変わらずな動機とトリック。が、スパイラルと比べると如何にもカッコつけのセリフとかがないだけ、コナンの方がまだ純粋に楽しめるかもしれない。

第297話 法廷の対決Ⅱ 妃vs九条(前編) (2002/10/21)  母親の前ではいつもとまた違った表情を見せる蘭、いいですなぁ。しかし、妃先生もまた大人の味を出してますね、良い哉良い哉。  さて、事件も久々の法廷対決。といっても俺は前回の対決を初の見逃しでチェックできなかったが。やっぱり対決というのは見ていて面白い。いつもの事件はともかく、こんな変化球も投げられるのがコナンの懐の深さなのだろう。

第298話 法廷の対決Ⅱ 妃vs九条(後編) (2002/10/28)  法廷対決後編、せっかくのおっちゃんの活躍だが、妃先生の心を揺り動かすに至ったかどうかはよくわからん。ということで、今週蘭の出番はほとんどナッシング。ショボーン  そういえば、再来週にはコナンも300話か。俺もナンダカンダ言いながら結局欠かさず見てしまったなぁ。さすがに最近は蘭が出てこないと寂しいと思うときが多くなったが、純粋にミステリーアニメとして見ると、俺にはこれくらいの謎解きがちょうどいいのかも。
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第299話 友情と殺意の関門海峡(前編) (2002/11/4)  3連休の終盤でややお疲れ気味。何故休みの日なのに疲れてるんだろう。謎です...  肝心の番組だが、またしても旅行が当たったおっちゃんのおかげで事件に巻き込まれてしまった。このパターン、一体何回目なのだろう(苦笑)。まぁ今回も蘭はしっかり登場してたし、それなりに満足なのだが。

第300話 友情と殺意の関門海峡(後編) (2002/11/18)  300回か...よくここまで見続けたものだと改めて感心。  肝心のお話はというと、正直余りパッとせず。がそれよりも、日米野球のおかげで1週空いてしまったため、前編の内容をほとんど忘れてしまってた。これじゃ盛り上がらないわな...
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第301話 悪意と聖者の行進(前編) (2002/11/25)  何だか仰々しいタイトルだなぁと思いきや、前編の今週に限っては内容は意外にあっさりとしていたと思う。が、今までの高木&佐藤刑事ストーリーとは一味違う展開は少しだけ興味が引かれる。  そういえば最近のコナンは前後編モノ連発です。番組が始まった当初とは大違い。キャラも増えたし、語る分量が多くなったということですかねぇ。

第302話 悪意と聖者の行進(後編) (2002/12/2)  高木&佐藤刑事の関係、今週の進歩は牛歩カード以下だった。あちゃー...  来週(今年最後の放送)も少年探偵団がメイン、蘭が出てこないまま年を越すのはイヤだーっ。
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第303話 戻ってきた被害者 (2002/12/9)  今年のコナンは少年探偵団の大活躍で締め。あーぁ、蘭の顔を見られなかったのは本当に残念。ってコレばっか(苦笑)。  そういえば最近高木刑事&元太の同時出演が多い。アフレコ現場では高木さんが一発で録っているのだろうか、だとしたらすごいなぁ。  さて、今年のコナンも終了だけど、実は自分のチェックも終了としようか迷ってます。蘭さまのお顔が見られなくなるのは辛いが、他番組のチェックを優先させたいからねぇ。うーん...
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