ケロロ軍曹(2nd Season) ~感想~

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<スタッフ>
総監督:佐藤順一  監督:山本裕介  シリーズ構成:池田眞美子  キャラクターデザイン:追崎史敏  アニメーション制作:サンライズ
<キャスト>
ケロロ軍曹:渡辺久美子  タママ二等兵:小桜エツ子  ギロロ伍長:中田譲治  日向冬樹:川上とも子  日向夏美:斎藤千和  日向秋:平松晶子  西澤桃華:池澤春菜  アンゴル・モア:能登麻美子  サブロー(623):石田彰  ポール、ナレーション:藤原啓治

第52話 ケロロ 再び大地に立つ! であります
      タママ 黒いタママ であります (2005/4/1) 脚本:山口宏  絵コンテ:山本裕介  演出:米田和博  作画監督:追崎史敏  いよいよ2年目突入のケロロ軍曹が放送開始であります。リニューアルのOPでは超ド級のハイパーテンションに早速爆笑。もぅ何でもかんでもやっちゃってくださいホント(笑)。  シリーズ2作目の幕開けは、やはりパイロットスーツに身を包んでの潜入というシチュしかないでしょう。立て続けに、ファンネル、黒いタママMk-II、地上要塞タ・マママ・クー、そしてラストの「生き延びることができるか?」で締め、相変わらずやってくれますわ(笑)。  内容的には、Bパートの桃華・白馬の王子様大作戦が失敗に終わったことは、2年目に入っても冬樹&桃華の関係に進展無さそうなことを予感させます。それとAパートで夏美の「もっと恥ずかしい」ポーズが見られなかったのは、はっきり言って無念です(笑)  EDは小川直也!?この作品の音楽スタッフは何故に格闘家に歌わせるのが好きなのか疑問だが、アフロ軍曹とは別の意味で頭に残る歌でした。来週以降ももちろん継続視聴であります。

第53話 ケロロ お宝侵略大作戦! であります
      アンゴル・モア 花見でモアモア~ であります (2005/4/8) 脚本:笠原邦暁  絵コンテ・演出:福本潔  作画監督:中山初絵、糸島雅彦  Aパート:地球上各地の遺跡めぐり。何だかエモーションのDVDを観ているかのようなモアイ像の威圧感にはニンマリ、直後のモグラ叩きには思わず爆笑してしまいました。それにしても地球上には謎多き遺跡が何と多いことか。3大ピラミッドと星座の関係については全く知らなかったので勉強になりました。それから「マチュピチュ」、上手く口にできません(苦笑)  Bパート:先週の予告から「オレもモアちゃんとモアモア~したいっ」とウズウズしていたことは公然の秘密(笑)。が、感想としてはもっとモアモアして欲しかったなぁ。軍曹のプラモ焼失のオチがかなり早い段階で分かってしまったことも残念。一番の収穫はモアちゃんの制服が春バージョンになったことかな(笑)。

第54話 冬樹 名探偵は僕? であります
      ドロロ 復活の戦士 であります (2005/4/15) 脚本:横谷昌宏  絵コンテ:赤坂三十郎  演出:佐藤昌文  作画監督:草刈大介  Aパート:夏美の日記を盗み読む「夏美カツラ軍曹」に爆笑。それにしても自らの恋心を切々と綴った日記をつけてるなんて、我らが夏美の乙女チックな一面を新発見であります。ま、最近はヤケに凶暴な面だけが目立つのが残念ではありますけど。それと2年目に突入しても、556はやっぱりどーでも良し(笑)。  Bパート:劇的な復活を果たしたのはサブタイトルのドロロではなくギロロ伍長。生まれ変わったと豪語する彼は愛する夏美を捨て、単独にてペコポン侵略作戦遂行を宣言。もう彼を止める術は無いのか。一方、ドロロの存在感の希薄さはペコポン普遍の真理となりつつあるようで。彼は彼で復活を果たしたといえばそうなるわけで、今後の活躍に期待しましょう。って無理か(笑)  そういえばギロロとドロロは何時の間に単身修行に出てたんだろう。何だか良く分からない間にケロロ小隊がバラバラになっちゃってます。そんな説明不足な面も含め、2年目の出だしは全体的にパワー不足の感が否めません。ケロロ小隊再集結が待ち遠しい限りであります。

第55話 ギロロ 蘇ったソルジャー であります
      冬樹 およげこいのぼり! であります (2005/4/22)
第56話 夏美&小雪 テニスのプリンセス であります
      ケロロ 侵略日和のさつき晴れ であります (2005/4/29) 55話 脚本:山口宏  絵コンテ・演出:阿宮正和  作画監督:しんぼたくろう、高橋真一
56話 脚本:池田眞美子  絵コンテ:近藤信宏  演出:久保太郎  作画監督:武内啓  55話:Aパート)復活の伍長、タイトルコール気合入りすぎ(笑)。宇宙植物をまき散らし奥東京市をジャングルに変えてしまったギロロだったが、我らが夏美のスーパーアッパで撃沈。めでたくケロロ小隊再集結でめでたしめでたし。  Bパート)こいのぼりを洋服と間違え身体に巻きつけたモアちゃん、新たな魅力発見。「ジンセイガニドアレバ銃」、オレにも撃って欲しい(笑)。幼児退行冬樹は超辛口キレ味倍増、今の彼が大人しくなったのはやはり母・秋の厳しいしつけのおかげなんでしょうね。  56話:Aパート)打倒夏美を高らかに宣言した小雪ちゃん。その理由は決闘ドラマに感化され戦いを通じて熱い友情を育むため、ってなんじゃそら(笑)。お蝶夫人ならぬおケロ夫人には爆笑。夏美のテニスウェア姿はヤバイよマジで。アフロオチのためだけに登場したダソヌ★マソ、彼のどーでも良さは556と良い勝負かと(笑)。Bパート)ツバメの巣にケンカ売るケロロ、心狭すぎです(笑)。  今回は2週分纏めて見たけれど、かなり笑わせてもらいました。2年目開始当初の沈滞感は完全に払拭されたね。

第57話 ドロロ 逆襲するは我にあり であります
      巨大カエル 対 南海の大怪獣 であります (2005/5/6) 脚本:横谷昌宏  絵コンテ:誌村宏明  演出:北村真咲  作画監督:追崎史敏、中山初絵  Aパート:ドロロ曰く、「左手はそえるだけ・・・」。これには思わず爆笑、10回以上リピート再生してしまいました(笑)。もちろん元ネタがスラムダンクであることは言うまでもないけれど、何つってもドロロ役の草尾さんがアニメ版スラダンの花道役だったことが最大のポイントだよね。しかもアニメ版は確か原作の県予選迄で終わっちゃったはずだから、このセリフがアニメで語られることは無かったわけで。草尾さんもまさか、こんなギャグアニメで花道の名セリフを語ることになるとは思いもよらなかったに違いない。このセリフの時だけ、ドロロの声が花道の声になっていたのは間違い無いです(笑)。  Bパートは巨大化ネタ。だがAパートで燃え尽きたオレの心には夏美の水着姿も響かず(笑)。

第58話 ケロロ 自販機で侵略せよ であります
      タママ 覚醒!新必殺技 であります (2005/5/13)
第59話 ケロロ 育てよ城! であります
      ケロロ の、動く城! であります (2005/5/20) 58話 脚本:笠原邦暁  絵コンテ・演出:米田和博  作画監督:松下浩美、しんぼたくろう、高橋真一
59話 脚本:山口宏  絵コンテ・演出:福本潔  作画監督:石井ゆみこ  58-A)陰湿な侵略作戦から一転、おいしい缶ジュースで金儲け作戦に変更。その中でも注目はやはり「午後のモァモァティー」、モアちゃんのサービスショットがちりばめられた缶のデザインは全1000種でコンプリートは超困難だが、オレなら絶対に挑戦しそう(笑)。B)苦心の末に新必殺技を生み出すも実は自爆技だったタママ殿、ど疲れさん(苦笑)  59)戦国時代の城が育ち、そして動く。ケロロ小隊の奮戦ぶりは見ごたえありましたが、それ以上に見ごたえあったのが一人で皆の足を引っ張りまくってたケロロ将軍のダメっぷり(苦笑)。最近の彼はとにかく堕落しまくってますねぇ。ここらでお一つ、ガツンといいところ見せて欲しいな。てゆーか汚名返上?

第60話 ケロロ ケロケロマシン猛レース であります
      モア 眠り姫ってゆーか安眠希望? であります (2005/5/27) 脚本:池田眞美子  絵コンテ:赤坂三十郎  演出:佐藤昌文  作画監督:飯飼一幸、草刈大介  Aパート)レースは熱い。熱いけれど、軍曹が関わるとなればタダのレースにおさまるハズは無し。ジャンプやらスピードアップやらのパネルにビーム砲や吸い込み攻撃その他、その中身レースというよりも「マリオカート」。で、オチは1年ぶり登場のポヨンちゃんとは、さすがに予想できなかった(笑)。  Bパート)「モアちゃんの寝顔をずっと見ていたい...」、淳平君ならそんなセリフを口にしただろうと確信させるような、モアちゃんの可愛い寝顔でした(笑)。男まさり・麻美モードも久々に拝めたし、今週は満足度高かったです。

第61話 冬樹 謎の転校少女にナニが起こったか? であります
      夏美&サブロー 戻れないフ・タ・リ であります (2005/6/3)
第62話 桃華&夏美&モア 怪盗モアピーチサマー であります
      ケロロ 必勝!水中大決戦 であります (2005/6/10) #61 脚本:横谷昌宏  絵コンテ:近藤信宏  演出:桝井剛  作画監督:武内啓  演出補佐:山本裕介、追崎史敏
#62 脚本:笠原邦暁  絵コンテ:佐山聖子  演出:北村真咲  作画監督:糸島雅彦、吉田大輔  #61・A)「転校生は美少女であることが多い」って断言されてもねぇ(苦笑)。しかしこの不幸を呼ぶ転校美少女・木下黎、「ここまで運が悪いと、ある意味萌えキャラ」との桃華の指摘はごもっとも(笑)。宝くじで自爆した軍曹はもはやお約束。  #61・B)ナニこのサブタイトル?「戻れない」ってどういうこと!?と怒り狂ったのはオレだけではなくギロロ伍長も同様。特殊合金ロケットの中で夏美とサブローが二人きりという事態に「非常にマズいーっ!!」と絶叫した彼はちょっと面白かった。それはそうと、サブロー先輩が日向家の人間以外でケロロたちの存在を知る数少ない存在だったことをすっかり忘れてましたよ(苦笑)  #62・A)謎の怪盗・モアピーチサマーにはまず満足。もっとこの3人の活躍の場を増やして欲しいよホント。3人が歌ってた思われるBGMも気になってしょーが無い。でもこのメンバーに入れなかった小雪ちゃんはどーなんだろ。やっぱり忍びの道は孤独ってことなのか(笑)。B)ついに2005年初水着。話の内容そっちのけで、やはり秋ママのダイナマイト・バディは別格ってことを改めて痛感した今回の話なのでした。

第63話 ケロロ 教師ゲロゲロ物語! であります
      ケロロ 再会、父よ であります (2005/6/17) 脚本:山口宏  絵コンテ・演出:阿宮正和  作画監督:しんぼたくろう、高橋真一  Aパート)レポート提出に迫られた軍曹の熱血教師ゴッコ、どーでも良いけどケロパチ先生は似てなさすぎ(笑)。  Bパート)ケロロ父再び襲来。何の用かと思えば何と軍曹への見合い話。しかもケロン星のシキタリとして、結婚したら子供のオモチャに触れること禁止。ガンプラなんてもってのほかという、軍曹にとって地獄のような話だが何だかなぁ(苦笑)。一方でこの見合い話をうかつに断れば、鬼軍曹と名高いケロロ父がブチギレてペコポンを破壊してしまうかも、という軍曹にとってはビビリまくりの展開。  で、軍曹が助けを求めたのが何と我らが夏美。軍曹は見合い話を円満に断ろうと、夏美と婚約したというウソをでっち上げ。その発言を聞いてしまったギロロ伍長は当然激怒、そしてモアちゃんは大粒の涙を流し思わず黙示録拳100倍を炸裂寸前の大騒動に。だが夏美が即興の共鳴も何とか無事にこなし、父は納得して地球を発った...と思いきや、やっぱりバレバレでしたとさ。Bパートは最近久しくなかった夏美イジリが見られて満足です。

第64話 ケロロ 吸うなら吸え!ウソやっぱやめて であります
      ドロロ トラウマからの脱出 であります (2005/6/24) 脚本:横谷昌宏  絵コンテ:近藤信宏  演出:米田和博  作画監督:しんごーやすし、西田亜沙子  Aパート)梅雨の季節はケロロ軍曹の季節。湿気99.9%の環境は正に水を得た魚の如く。ガンプラ作りも通常の3倍ははかどっていたようです←って書いたら軍曹自らそう言ってた(笑)。夏美やモアちゃんの靴下に群がるニョロロははっきり言ってヘンタイ(笑)。つーか洗濯物云々の話はそもそもエロいだろう!と心の中で叫んでいたら案の定、伍長の頭の上に振ってきたのは夏美のブラ。はっきり言ってうらやましすぎ(爆)  Bパート)トラウマスイッチが入りっぱなしになってしまったドロロ。彼を助けるには彼のトラウマの記憶を書き換えるしかないとクルル。早速軍曹以下3名がドロロの記憶に入り込むが、判明したのは子供時代のケロロの悪童っぷり(笑)。  中でも圧巻だったのがドロロのオモチャの光線銃に自分の名前を書き、勘違いしたドロロがケロロにその銃を渡してくれるという心痛すぎるエピソード。これを思い出した「大人の」軍曹にもトラウマスイッチが入ってしまい、本当の原因・宇宙人・タイガーホース(虎馬)をやっつけドロロのトラウマモードはOFFになったものの、代わりに軍曹がトラウマモード全開になってしまいました。やっぱり当の本人から見ても、やりすぎだったっつーことです(笑)

第65話 ケロロ ペコポンにほえろ! であります
      タママ ケロン星からの訪問者  であります (2005/7/1) 脚本:北嶋博明  絵コンテ:鵜飼ゆうき  演出:久保太郎  作画監督:武内啓  Aパート)太陽にほえろ!か。懐かしいっすね。番組開始当初はこの世に生まれてなかった僕ですらリアルタイムで見てたんだから、相当な長寿番組(72~86年)だったんだよな。ということで、今週のAパートは太陽にほえろのコアなファンが見たら怒り出しそうな軍曹ダメダメな展開でした(笑)。  Bパート)新たなケロン星人・カララがペコポンに来襲。キュートでラブリィなカララのキャラが自分とかぶるとタママは危機感を募らせたが、キミのどこがキュートでラブリィなんでしょうか?(笑)。もしかしたらタママ初登場の時もこんな印象だったのかもしれなし、作り手側もそんなキャラで売り出そうと思ってたのかもしれませんが、今ではすっかり「タママインパクト要員」に成り下がっているもんね(苦笑)。ま、今週は彼もちょっと男らしいところを見せたし、実はカララは女の子でタママのお嫁さん宣言して帰っていったし、彼女には再登場を期待したいね。  で、来週のBパートはなんと夏美と小雪がドッキドキ初デートだとぉーっ!?伍長で無くても叫びますよマジで。こりゃ期待して待つべし。

第66話 ギロロ 愛の救出大作戦 であります
      夏美&小雪 ドッキドッキ初デート であります (2005/7/8) 脚本:池田眞美子  絵コンテ:海原空母  演出:五十嵐達矢  作画監督:吉田大輔、松下浩美  Aパート)「愛の救出どぅわいさくせん!!」、タイトルコールで気合入りまくりの伍長ですが、確か54話で愛を捨てると宣言してたはず。が、やっぱり夏美の魅力には彼の軍人魂も勝てなかったということで(苦笑)。一方、サッカー観戦チケットと夏美&冬樹を交換条件にするなんてひどいよ軍曹と思いきや、ペコポン人2名のイベント参加が条件だったということで、子供たちのお姉さんとしてすっかり溶け込んでた夏美が見られて結果的には大満足。それから宇宙ナベクミさんにはお腹かかえて大爆笑。  Bパート)「デート:時や場所を定めて異性と会うこと。また、その約束」(by広辞苑)。この意味からすれば夏美と小雪のそれは「デート」では無いのだが、少なくとも夏美に対して小雪が抱く愛情が、異性に抱く恋心と何が違うのかを我々が見出せないことだけは確かなのだ。  ということで、Bパートは夏美よりもむしろ小雪ちゃんがメインのお話でしたね。電車初め初体験ばかりの小雪ちゃんの世間知らずぶりが爆発してて面白かったし、お揃いのミサンガで絆(と今は表現すべき)を確かめ合ったシーンは背中がムズムズしたし(笑)、ラストで忍者の勘が鈍ったとつぶやく彼女もまた良かった。つーことで、サブロー先輩、ギロロに続き実は小雪も夏美とくっつく可能性を持った「有力候補」なのかもね。

第67話 冬樹&桃華 ひみつのミステリーデート であります
      ケロロ なあ,ゲームを作ろうじゃないか であります (2005/7/15) 脚本:山口宏  絵コンテ:誌村宏明  演出:園田雅裕  作画監督:しんぼたくろう、高橋真一  Aパート)先週の夏美&小雪のデートは居ても経っても居られない状態でしたが(笑)、冬樹&桃華のそれは冷静、というかあんま興味なかったりする。それよりもギロロ伍長が意外に怖がりってことが分かったことが収穫か(笑)。  Bパート)いきなりRPGに夢中な夏美のドアップからスタート。でも顔の形がちょっと違うんじゃないの?と思った次第。最近のこの番組、作監修正がイマイチ機能してないと思うのは僕の気のせいかな。それと最近と言えばもう一つ、クルル曹長の妄想ゲームで思ったけど、最近「萌え」に飢えてないかこの番組!?(笑)。

第68話 ケロロ 大改造!リフォームは劇的に であります
      ドロロ いざまいる!宿命の対決 であります (2005/7/22)
第69話 夏美と冬樹 の神隠し であります
      ケロロ 恒例!真夏のお笑いバトル であります (2005/7/29) #68 脚本:笠原邦暁  絵コンテ:赤坂三十郎  演出:佐藤昌文  作画監督:草刈大介、飯飼一幸
#69 脚本:横谷昌宏  絵コンテ・演出:福本潔  作画監督:石井ゆみこ、高橋典子  #68・A)昨今のリフォームブームに自称・宇宙一の「匠」・ケロロ軍曹が立ち上がった。ジムが汗をかくスポーツジムとコゴローの無意味な暑苦しさには思わず笑ってしまったが、余りにも複雑に入り込み過ぎなケロロの匠、最後はリビングへの道を迷ってしまいゲロロ艦長を見逃し自爆。相変わらずな結末である。  B)街を席巻する謎の犬出現。スカウトを目論む軍曹たちはあえなく撃退されるがそれもそのはず。この犬・零夜叉は忍犬でドロロとしのぎを削った正に心の友だった。一度は別れたドロロと零夜叉がこの奥東京の地で再会、久々にこの番組で泣ける話だったわけですが、ドッジボールの意味がわかんねー(苦笑)  #69・A)実を言うと「千と千尋の・・・」は見てないんだな。パクリネタがあったとしても気づくわけないのでご容赦あれ。ケロロが作った宇宙人用健康ランド、その名も邪風呂(ジャブロー)には爆笑。バナナを見ると踏みつけ転ばずには居られないという軍曹の芸人魂には感服。そしてまたしても借金を背負ってしまった結末には合掌(笑)  B)懐かしの土井中海岸物語。あれから1年、再び美少女同士の激しい戦いが繰り広げられる。ケロ子&モアにタマ江とククルス・ドアン(=伍長)を加えパワーアップしたレッツゴーハルマゲドン。タマ江のドアンに対するハリセン連発には、観客のみならずオレ自身も大爆笑でした。夏美&小雪は623賞ゲット。サブローが海岸に来てたってのはもはや指摘の必要無しか(苦笑)。見事優勝したケロロたちだったが、燃え尽き灰となったギロロ伍長は哀れの一言。そしてペコポン侵略の足がかりになるはずのTV出演もならず、侵略への道程はまだまだ遠い...

第70話 ケロロ人VSペコポン人 ついに全面対決か!? であります
      小雪 ドッキドッキ初おむすび であります (2005/8/5)
第71話 極悪!迷惑! 宇宙宿題忘れ王伝説 であります (2005/8/12) #70 脚本:小林靖子  絵コンテ:近藤信宏  演出:徳本善信  作画監督:糸島雅彦、中山初絵
#71 脚本:北嶋博明  絵コンテ・演出:米田和博  作画監督:松下浩美、山口真未  #70・A)デストロイを彷彿させる破壊力を備えた戦闘機を操る軍曹以下ケロロ小隊。今度こそ本気を出したか!?と思ったが侵略模擬訓練のシミュレータだったが、このシミュレータでいいところを纏めたレポを本部に見せボーナス増額を狙う軍曹は本気。しかし最強戦士・スーパー723、スーパーフユキング、スーパーモモカイザー、しまいにはスーパーママのママボンバーで軍曹たちはあえなく撃沈。当然ながらボーナスも夢と消えたのでした、合掌...  B)どう考えてもおむすびとは思えない黒い塊(小雪ちゃん作)で宇宙船を破壊してしまい、宇宙最強の強欲を持つネズミー星人(相撲好き)に我らが夏美と小雪が捕まる緊急事態発生。これは夏美に恩を売る絶好のチャンスと、ケロロはネズミー星人に相撲対決を挑む。2-2で決着は横綱戦、だが軍曹のスペシャル装備・重力制御機能付まわしの威力が強すぎて魂どころか身体ごと重力に引かれてしまいあえなく敗北。が、黒い塊は本当におむすびであることを証明し、誤解が解け一件落着。が、宇宙船を破壊する程の小雪ちゃんの「おむすび」って何モノ!?(笑)  #71)久々の30分ぶっつづけのエピソード。ガンプラの山に埋もれてた本部からの侵略ノルマ提出指令が発見される。発行日は半年前、提出期限は明日で未提出の場合はペコポンから強制退去。余りにも急な話に万策尽き果て、軍曹は「どーせオレが悪いよ」と開き直り(笑)。しかしクルルの提案した最後の手段で軍曹の目の色が変わった。当日深夜に作戦決行し、期限当日に奥東京市中の水、砂ゴミその他の資源が一瞬にしてなくなる事件発生。クルルの作戦は、何とミニチュアの地球(ペコポン)を作ることだった。  軍曹たちの企みに初めは大抗議だった夏美も、生まれたてのミニチュア地球でのバカンスを満喫し大満足。久々に夏美の水着姿を見られた我々も大満足(笑)。だがそこにポヨンちゃんが登場。なんと惑星を人工的に作ることは宇宙法では大重罪であり、これ以上ミニチュア地球が大きくなってしまっては軍曹以下全員が逮捕されてしまうとか。しかもこのミニチュア地球の成長が全く止められない事態に陥ってしまう。まるで何者かの意思が働いているかのように、ミニチュア地球の成長は止まらない...このままではミニチュア地球に全ての物質を吸い取られ本物の地球が完全に無くなってしまう。軍曹の宿題忘れがエラいことになってしまった。  今度こそ万策尽きた軍曹がどうしたらいいか分からないと絶叫したその瞬間、大空から翼をもった女神、ではなく我らが恐怖の大王・アンゴル・モアが降臨。この作り物のペコポンを破壊すべく、「黒式黙示録撃」が大炸裂!!モアちゃんの活躍により、軍曹たちの強制退去は免れたのでした。ラストでのミニチュアの地球の成長を促した何者かの意思に想いを馳せる冬樹の姿は、深い余韻を与えてくれましたね。

第72話 ケロロ 鉄人シェフの挑戦状 であります
      タママ 最強戦士の挑戦状ですぅ であります (2005/8/19)
第73話 冬樹 198X・僕たちの夏休み であります (2005/8/26) #72 脚本:池田眞美子(Aパート) 吉崎観音、池田眞美子(Bパート)  絵コンテ:北村真咲、吉川博明  演出:岡崎幸男  作画監督:武内啓
#73 脚本:駿河幸雄  絵コンテ:カトキハジメ  演出:阿宮正和  作画監督:しんぼたくろう、高橋真一  #72・A)さすらいの宇宙料理人、ミネミネ&ゴモゴモと料理対決。しっかし宇宙一高性能な食器洗い機「ピカイチ君」とケロロ秘密基地の交換条件は、軍曹側にちょっと不利すぎやしないかい。そして前回の予告での「美味しいよっ」はこういうことだったのね(苦笑)。  審判を下すのは当然この方、いかつい宇宙料理評論家・「宇宙味王」。夏美、冬樹、そしてコゴローと組んだケロロはあえなく敗北。最後の砦・秋ママも煮込む時間が足りずに負けてしまうが、料理を通じて暖かい雰囲気1つになったケロロチームに味王もミネミネ&ゴモゴモも感心。基地を奪われる危機が去ったところか、ピカイチ君もゲット。だがそのピカイチ君の中にいたのは「宇宙生物ベロンチョ」でした(笑)。  #72・B)タママが昆虫戦士スーパー・インスペクターと再対決。が、せっかくの吉崎先生脚本参加エピソードでしたが、Aパートのインパクトが強すぎてあんまり印象に残りませんでした。残念っ。  #73)秋ママ奇跡が起きるおまじないにかかったのか、謎の雷により何と冬樹や軍曹たちが198X年(今から20年前)にタイム・スリップ。20年前の風景といえば、皆茶髪、タケノコ族、CDではなくカセットテープ、喫茶店のインベーダゲーム。てか何故名古屋撃ちを知ってるんだ軍曹っ(笑)。  そして冬樹の前に何と20年前の秋ママキターーッ。スケ番の襲撃を軽くあしらうその姿は正に夏美と重なります。学校をサボり冬樹と共に海を眺める。何だかいい雰囲気に包まれた二人を夕立が襲う。近くの神社に逃げ込んだ二人はすぐさま着替え、秋ママは今は絶滅したブルマ姿にっ。と、色々言いたいことありますが誤解されるのが見えているので差し控えます(苦笑)  秋ママは眠りに落ちた冬樹の生徒手帳から自分の息子であると確信。このままでは未来に影響を与えてしまうが、秋は冬樹の衣服を奪い男装し、軍曹をだまし円盤に乗って宇宙からの地球の姿を眺める。クルルは衛星軌道上でお休み中のモアちゃんの力を借りることで未来へ帰る方法を見つけ出し、そして地球の壮大な姿に満足した秋は記憶を消されることを潔く受け入れた。正に本当の奇跡が起きたってことで、余韻が心地よく感じられる良い話でしたね。

第74話 あっと驚く~特別企画 ゲロゲロ30分! であります (2005/9/2) 脚本:横谷昌宏  絵コンテ:赤坂三十郎、山本裕介  演出:佐藤昌文  作画監督:草刈大介、飯飼一幸  冒頭、世間ではようやく夏休みが終わったという事実に対し、我らが軍曹は「侵略宇宙人に盆も正月も夏休みも無いでありますからな」だって。あのね、アンタの脳みそは「年中夏休み」ですから!!と、思わず某お笑い芸人のようなツッコミを入れてしまったワタクシでした(笑)  さて、今週はいつもと趣向を変えて短編15連発。ちなみにサブタイトルの元ネタとなっている「ゲバゲバ90分」は当然ながら全く知りません(苦笑)。短編の中では「ケロロ わらしべ侵略者 であります」が一番面白かった。夏美の手作りクッキーその他各キャラの願望リレー&ラストのコゴローのオチはかなり笑った。  その他印象的だったところはあのヴァイパー一族。飛田さんの熱演には頭が下がります。いつかカミーユネタもやってくれるだろうと期待してます(笑)。それから家族写真のエピソードでの軍曹の発言、「この頃の夏美殿はまだちっちゃくて可愛いでありますな」。じゃぁ今の夏美は可愛くないってことですかっ!?と冒頭に続いてのツッコミも、全員集合の記念写真でとりあえずオレの心も落ち着きました。ちなみに記念写真で半目を閉じてしまったことは、オレも経験ある(笑)  こうやってたまに来る変化球がまたいつもとは違った面白さがあって良いね。次回は何と「3番目の桃華」が覚醒と何だか大変なことになってるようですし、超期待であります。

第75話 桃華 覚醒!三番目の桃華 であります (2005/9/9) 脚本:笠原邦暁  絵コンテ・演出:鵜飼ゆうき  作画監督:小池智史  西澤父の名前が梅雄(バイオ)ということを実は今回知りました。率直に言って、アナちゃんよりもよっぽどヘンな名前だとオレは思う(苦笑)。  梅雄の脳をインストールされてしまった桃華は「赤い彗星」と見間違わんばかりの凛々しいお姿に変身。ゼータOPさながらのグラサン姿は感涙ものだったけど、「愚民ども」なんて言葉は赤い彗星は使わんと思うし、やっぱり別人ってことでFA(笑)。今週は正直なところ桃華ばかりに目がうつってしまい、更にはラストのオチも何となく予想できたこともあり、肝心の本編の印象があまり残らなかったなぁ。ま、こんな時もあるのはしゃーない。

第76話 ケロロ小隊 私を月へ連れてって であります (2005/9/16)
第77話 タママ 結婚するって本当ですか であります
      タママ 封印タママインパクト (2005/9/23) #76)脚本:山口宏  絵コンテ:近藤信宏  演出:久保太郎  作画監督:武内啓
#77)脚本:北嶋博明  絵コンテ:誌村宏明  演出:福本潔  作画監督:石井ゆみこ  #76)「ケロット観光開発(有)」、社名怪しすぎ。ま確かに、ケロロ小隊の力からすれば月に別荘作るくらい余裕だな。狭いロケットの中で夏美と二人きりの伍長は挙動不審(笑)。そんな伍長は宇宙服経由とはいえ、夏美のオシリにタッチした大セクハラ行為はナッチファンとしては許せませんが、彼のおかげで夏美が助かったので不問としましょう。ギロロの活躍シーンは久しぶりな気がします。  哀しくも月面で滅びの時を待つかぐや姫様、どこかで似たような雰囲気のお方と思っていたけど「ディアナ・ソレル」閣下ですな。声はもち同じ高橋さんだったし、お付きのウサギ親衛隊は稲田兄貴(ハリー・オード)だし、そもそも場所が月だしね。ちょっと懐かしい気持ちに浸りました。  #77・A)お久しぶりのタルルが連れてきたのはこちらもお久しぶりのカララ(コイツら幼なじみだったのか)。タママにゾッコンのカララは完全お嫁さんモード。てかカララちゃんはタママごときにはもったいないくらい良いお嫁さんです(笑)。が、カララを連れ戻しに来たカララ父(巨大メカ搭乗)にインパクトは利かず、巨大砲で父を撃退したクルル曹長に何とカララちゃんが乗り換え。なんじゃそりゃーっ。  B)インパクトに頼りすぎてたとタママはインパクト封印宣言。彼の修行はケロロとモアちゃんの仲睦まじいシチュを自ら演出し、嫉妬に耐え抜くという何ともコメントに困るものだった(苦笑)。が、嫉妬を貯め過ぎたタママは巨大化。インパクトの出し方も忘れてしまった彼の怒りはついにモアちゃんを人質に取ると言う暴挙に発展!!が、クルルがインパクトの筋肉運動を再現し、タママの全嫉妬を放出。何とか助かってめでたしめでたし。てかこの全嫉妬放出インパクトは恐らく「レクイエム」並の破壊力だったはず(笑) 

第78話 ケロロ 宝さがしはやっぱ宝島だよね であります (2005/9/30) 脚本:横谷昌宏  絵コンテ:吉川博明、山本裕介  演出:園田雅裕  作画監督:しんぼたくろう  お久しぶりのすももちゃん、っと思いきや化けてたのは軍曹!?では無くてコイツの本当の正体は久々登場のヴァイパー。またしても大所帯っぷりを見せ付けてくれました。まぁ宝捜しの本筋は、和式便器がお宝だった(金隠しだから)という強引さその他、どうも話の流れがイマイチな印象を受けましたが、宇宙インターポール・ジェシカさんのかっこよさやギロロ伍長のお色気作戦など細かい見所は多かった。  それと今週出てきたバミューダ海域の詳細については、ググって勉強しました。吉崎先生は本当にこういった地球規模の不思議ネタが好きだよねぇ。

第79話 冬樹 運動会はあきらめない であります
      ギロロ 猫は知ってる であります (2005/10/7) 脚本:下山健人  絵コンテ:赤坂三十郎  演出:清水一伸  作画監督:樋口聡一  おぉーっ、2年目も3クール目に突入のここで、OP&EDがリニューアル。OPは何だかジュースを買ってばっかりの歌詞が印象に残ったけど、絵的なところは使いまわしがほとんどでこんなところまでSEEDのマネしなくともよいのに、と思ったり。EDはこれまでの曲と比較するとインパクトが薄い。やっぱり夕方でお子様も見ていることを考えれば、余りに濃い曲はNGなのかな(苦笑)。  Aパート)冬樹、運動会頑張ったね!!以上。てかホントにそれだけ(笑)。B)ギロロ秘蔵の夏美フォトを鳥に奪われそのギロロは腑抜け状態。罪を感じたネコちゃんが久々に萌えネコ娘に変身ーっ。で、自ら夏美フォトを撮って伍長も復活。以上、こっちもホントにそれだけ(笑)  ちなみに今週から主要スタッフが若干入れ替わったような気がする(作画監修が変わり、今週の脚本と作画監督も見慣れない名前かと)。やっぱりクラスターエッジと舞-乙HiMEにリソース割かれているのだろう。この作品のパワーダウンだけはカンベンして欲しいです。

第80話 ケロロ いや~家出ってホント寂しいもんですね であります (2005/10/14) 脚本:下山健人  絵コンテ:金崎貴臣  演出:徳本善信  作画監督:小池智史  プレイ中のゲームを勝手に進められて激怒した夏美でしたけれど、軍曹に家出を決意させるほどのその怒りはハンパじゃない。彼女、そんなにヘビーゲーマーでしたっけ?(苦笑)。それはそうと、ケンカの中の「逆転裁判」には思わず爆笑でした。  アムロを彷彿とさせる(苦笑)寂しい家出となった軍曹ですが、コゴローたちの応援虚しく?結局ギブアップ。しかしケンカの相手・夏美も全てを水に流して優しく迎えてくれて良かった良かった。というか今週の内容よりも、実は来週のスポ根な次回予告にソワソワしてたりします(笑)。

第81話 ギロロ 真っ赤なド根性の日々 であります
      戦え小雪! 大切な人を守るために であります (2005/10/21) 脚本:山口宏  絵コンテ:誌村宏明  演出:三家本泰美  作画監督:武内啓  Aパート)ペコポン最強の肉体+伍長の精神=夏美の右手がギロロに変身。最強の戦士を生み出そうとしたケロロたちの実験は失敗、ですが何この展開、美鳥の日々ならぬ夏美の日々ですかっ!?(笑)。で、今回のソフトボール対決のライバル・芋碁理恵(この苗字は何よ)の声はやっぱり中原麻衣たんでした。期待に応えてくれたスタッフの皆様ありがとう(笑)。  ド根性で順調にいっていたギロロと夏美の協力プレイ(?)も、最終回にはギロロの身体は限界を迎えつつあった。だが芋碁理恵との直接対決に、ギロロは耐え抜くと力強く宣言。芋碁さんは夏美の直球を見事捕らえたが、ド根性全開のギロロは何とスーパージャンピングキャッチ。ソフトボール対決は見事夏美たちの勝利に終わったのでした。で、オチはド根性ガエルならぬ「ド根性ケロロ」、やってくれます(笑)  Bパート)ソフトボール対決の翌日、夏美の右手が元に戻って良かった良かった。が、朝から小雪は只ならぬ気配を感じていた。その気配の正体は宇宙特殊部隊・ムーンライト機動幻惑種族のシルヴィ。幻術を完璧に操る彼女に対し、戦う理由が無く逃げ回る小雪。だが夏美を楯に取られ、意を決した小雪は幻の大技・氷柱落としを炸裂させた!!  だが真っ逆さまに落ちる二人をドロロが止める。ようやくシルヴィの真意が判明。彼女は優秀な忍者である小雪をムーンライトにスカウトするためにペコポンに来たのだった。だが小雪にかけがえの無い友人がいることを理解したシルヴィは笑顔で去って行った。うーん、久々に胸がすくような気持ちのよい話だった。

第82話 623 僕のラジオにでない? であります
      ケロロVS夏美 1/6ガチンコバトル! であります (2005/10/28) 脚本:笠原邦暁  絵コンテ・演出:阿宮正和  作画監督:しんぼたくろう  Aパート)夏美だけじゃなくやよいとさつきたちも623のファンなのね。623ラジオのアシスタントのオーディション開催。審査員はどーでも良いオヤジギャグを炸裂させるオヤジとメロディハニーと623だが本人の姿はそこにはなく、別室からのリモート審査。が、もちろん受かれば623本人に会えるのだ。  審査開始、それぞれが強烈な個性を放ち会場を魅了する。やよいとさつきがこんなに目立つエピソードは、この先見ること無いかもしれません(苦笑)。夏美は華麗に舞い、ケロロは会場を感動の渦に巻き込む(夏美の舞は何かのパクリかもしれんがワカラン...)。が、乱入したクルルのダジャレ暗算に二人とも敗北。残念無念の夏美なのでした。ま、326を深く知るクルルが623を守ったようにも見えるわけですが、本当に隠し通すのであればそもそもこんな企画を最初から立ち上げるのが良く分からんし、623にとって素顔を知られることはそんなに困ることでは無いのかも。  Bパート)軍曹渾身の力作・ギャン。しかしスーパーひとし君ならぬガンプラ没収により軍曹の反逆心に火がついた。今度こそ本当にやる気になったのか!?と思わせたが、要は何でもプラモにしてしまう発明でまた金儲けしようって魂胆。いい加減、お金絡みの考えは捨てようよ(苦笑)。  プラモになっても夏美は強かったということでしたけどこの夏美プラモを売り出して欲しいって要望は結構あるのではないかと(プラモに興味無いオレもちょっと欲しいもん)。ちょっと前にフィギュア夏美がマンガ単行本についてきたことはあったけど、プラモは無いよね!?せっかくアニメの中でそれらしいパッケージも描いてたし、どうでしょうバンダイさん!?それなりに売れると思いますよ。

第83話 ケロロ 温泉混浴露天風呂殺人事件 湯煙にさすらう宇宙一不幸な兄妹の魂 
              兄がつくったカラーボックス温泉 いざ入ろうとすれば片足しか入んなくて、
              ショックで足を滑らせた兄が気絶するとき、湯の花に妹の涙が舞い落ちる であります
      クルル とことん嫌なヤツ であります (2005/11/4) 脚本:横谷昌宏  絵コンテ:井内秀治  演出:福本潔  作画監督:石井ゆみこ  Aパート)サブタイトル長すぎ。てーか事件の真相そのものをサブタイトルにぶち込むってのはある意味斬新(笑)  「五十歩百歩」ってモアちゃんが発した初めて四字熟語じゃない熟語か?。そんな彼女の「昔オジサマと良く一緒にお風呂入った」発言は、モアファンとしては聞き捨てなりませんっ。ナンダカンダ言ってもオイシすぎやしないか軍曹さんよ!?コゴローの暴走は見慣れたので問題無し(苦笑)。  Bパートは赤ちゃんクルル大爆走。夏美の顔面に放尿はヤバイっしょ。軍曹たちが探し当てた「日向夏美 秘密の休日」、「日向秋 戸惑いの午後」、タイトルがエロ過ぎて妄想爆発。夕方にテレビを見てるオコチャマにはこの余韻がわかるのか!?(苦笑)。  赤ん坊でも天才で極悪なベイビークルルでしたが、苦手なものも当然同じ。モアちゃんのピュアスマイルは世界最強の破壊力かもしれないな、うん。

第84話 桃華 ちょっと宇宙でランチでも であります
      ケロロ 松茸を狩れ! であります (2005/11/11) 脚本:下山健人  絵コンテ:吉川博明  演出:わたなべぢゅんいち  作画監督:松下浩美、糸島雅彦  Aパート)桃華の手作りお弁当、贔屓目無しでもなかなか美味しそうである。そんな桃華の「冬樹と宇宙で(中略)ランチタイム大作戦」は、「いつものように」ケロロ&タママによってぶち壊し。つーか赤い彗星ってネタはいくら何でもベタ過ぎ(苦笑)。がしかし、冬樹がタコウィンナーを美味しいと言ってくれただけでも、桃華にとってはとてつもなく大きな進歩。「1兆円以上」のコストを掛けただけのことはあったということで(笑)  Bパート)見ただけで軍曹の企みが分かるサブタイはどーよ?(笑)。「松茸狩りは食べる分だけ取るのが大地に対する礼儀」、ドロロの指摘にはただただ共感。クルルのリモコンがi○odっぽくなってたのには、ちょっと笑った。  次回予告、「魔法少女 夏美」はヤバイ、ヤバ過ぎるよ!。来週が心の底から待ち遠しいであります。てゆーか一日千秋?(笑)

第85話 ケロロ ガシャッとまわせばいれかわり であります
      夏美 魔法少女になれたら・・・ であります (2005/11/18) 脚本:小林靖子  絵コンテ:石平信司  演出:佐藤昌文  作画監督:草刈大介  Aパート)ケロロ、ガシャッと回して夏美殿と入れ替わり。夏美の身体を手に入れた軍曹は学校で各種スポーツに引っ張りだこでど疲れさん。って学校で「カバディ」はどうよ!?(笑)。  一方、「造花、傘貼り、袋貼り」、毎月こんな内職やってたり、小さな身体で家事に奮闘したりで、軍曹の苦労が夏美にもちょっぴり分かり、今回はお互い円満に元の姿に戻りました。ラスト、夏美入浴中のお風呂に乱入した伍長は死あるのみ(笑)  Bパート)ケロン星で発売されたが全く売れなかったおもちゃの魔法ステッキ。が、光の粒子が飛んだりちゃんと変身できたりとかなり本格的。そのステッキを手に取り、ついに夏美サマがミニスカ魔法少女に大変身キターッ。キメポーズもバッチリでマジヤバ過ぎです(欲を言えば変身の呪文とかあれば最高だった!)。冬樹以下のメンバーはどーでもよいのでスルー(笑)  夏美たちは小さな子供のように大はしゃぎで魔法を楽しんだ後、追い込みで徹夜奮闘中の秋ママを光の魔法で励ます。その最中、昔秋ママが小さい頃の二人に使っていた想い出のおまじないを思い出す。もしかしたらこれが一番の「魔法」だったのかもしれませんね。

第86話 夏美&冬樹 悪魔のすむ日向家 であります
      ケロロ なれ!スーパーヒーローに であります (2005/11/25) 脚本:北嶋博明  絵コンテ・演出:米田和博  作画監督:しんぼたくろう  Aパート)先週に引き続き、入浴中の夏美に迫る魔の手!しかも今度はポルターガイスト現象!?てーかスタッフ、夏美を脱がし過ぎ(笑)。ポルターガイストの原因はクルルの新しい実験ってのは予想通り。ま、家具に意志があったかのような結末はこの番組らしいね。  Bパート)軍曹の新企画・「ケロレンジャー」に全員強制参加。まぁいつものように金儲けを企む軍曹ではあったのですが、「シナリオ具現化マシーン」の力で台本に書いたことがその通りになるというのはあの「デスノート」っぽい(アレは死ぬだけなんだけど)。そんな新ヒーロー作品も結局はカッコつけな軍曹の一人相撲で完。苦笑いしか出てこない...  次回の「ふしぎの国のモア」には期待。タダでさえ「不思議ちゃん」なモアちゃんが不思議の国に行っちゃったらどうなるか想像つきませんから(笑)。

第87話 ケロロ 祝え!ハッピーバースデイ であります
      モア ふしぎの国のモア であります (2005/12/2) 脚本:山口宏  絵コンテ:喜多幡徹  演出:五月女有作  作画監督:武内啓  Aパート)12月2日は我らが夏美の誕生日。って誕生日も夏だろうと思い込んでた(苦笑)。そして12月9日は我らがケロロ軍曹の誕生日。盛大に祝ってもらうための仕込み作戦は盛大な空振りに終わったかに見えたが、それはカレンダーを2枚めくってしまったが故の日付違いであることが判明。みんな、軍曹を暖かくお祝いしたのでした...って、「ケロン星暦」とか何も考えずに誕生日祝ってもらうのはアリなの?  Bパート)宇宙の害悪な星々を排除するジュリー人(またの名を「宇宙陪審員」)、ハッキリ言ってウゼぇ(苦笑)。ふしぎの国(モアちゃんの心の中のペコポン)に入り込んだモアちゃんの姿はピンクの大きなリボンにウェイトレス風の衣装で可愛かったが、作画の質が低くて全然萌えられませんでした。動画を海外に丸投げするとやっぱりこうなるんだよね。今週はストーリーもイマイチでダメだったなぁ...

第88話 ダソヌ☆マソ ペコポンはもらった!ブッチャ毛 ほしくもないけどね であります 
       (2005/12/9) 脚本:笠原邦暁  絵コンテ・演出:鵜飼ゆうき  作画監督:小池智史  あー、今日は久々にダソヌマソの登場ですか。てゆーか、彼が出ると分かったとき時、自然と苦笑いが出るのは何故だ!?(苦笑)  量産型メカダソヌマソの大量出現、―髪型のみならず性格までもファンキーにしてしまう―パワーアップ版アフロビームの連発により、奥東京市は壊滅の危機。てーかペコポン侵略はこんな簡単に成し遂げられてしまうのか(笑)。ケロロが持ちかけた提携話はあっさり破談。西園家も危機を迎えるが、ポールが楯となり桃華を助ける。  ダソヌマソの野望ならぬ「気まぐれ」を阻止すべくケロロ立ち上がるが、あっさり返り討ち。この未曾有の危機に、本物のダンスマンがついに登場!!偽者を倒せるのは、美少女4人の歌声だけだと言い、夏美たちに特訓を課す。厳しい特訓をやり遂げた彼女たちは、ガールズファンクユニット・「モアピーチサマースノー」として素晴らしい歌声を披露し、メカダソヌマソは完全消滅。で、1話分をほぼ占拠したダソヌマソは満足して帰っていった(笑)。  で、モアピーチサマースノーの熱唱ぶりをバッチリ録画したクルル特製DVDがネットでバカ売れ。しかも何と着替えシーン付きだとーっ!?ぶっちゃけ、オレにも売って下さい(笑)

第89話 ギロロ 七つの顔の男だぜ であります
      冬樹 盛り上がれ!オカルト大会 であります (2005/12/16) 脚本:横谷昌宏  絵コンテ:誌村宏明  演出:園田雅裕  作画監督:しんぼたくろう  Aパート)ギロロが7人に分身!!って、凶暴な「ギロっぺ」とか家庭的な「ギロっち」とか、名前の付け方が「七人のナナ」と同じかよっ。やっぱり吉崎作品だねぇ。で、何故か出てきたシャイニング・フィンガー(しかも関声)。あーぁ、そっかー。今川繋がりか。気づいた直後に「今川ピザ」とか言ってるし(笑)。最後はピザの配達が遅れたコゴローが、ギロロとギロっぺの対決をぶち壊して締め。久々に爆笑しました。  Bパート)オカルトクラブ廃部の危機。冬樹との二人きりの時間が奪われる緊急事態に、桃華はオカルト大会出場を提案。てかこの大会、もちろん西澤G主催。にしても、全国から集結したオカルトクラブの個性はさすがにオカルトだけあって濃すぎる(笑)。順調に勝ち進んだ冬樹たちだが、決勝の相手は何とケロン学園。だが最後の運試し対決で、桃華のお守りと願いが通じ見事優勝!!てーか最近の桃華はちょっと幸せじゃないっすか!?

第90話 ケロロ メリークリスマスが言えなくて であります (2005/12/23) 脚本:下山健人  絵コンテ:井内秀治  演出:菱田正和  作画監督:石井ゆみこ  日ごろの感謝を込め、ケロロ小隊は日向家クリスマスパーティの準備で気合十分。早速ギロロ製作・「軍人ツリー」とケロロ製作・「シャア専用ツリー」で掴みはOK。が、揉める二人が手榴弾を爆発させ、ツリーと家は崩壊。激怒した夏美にあっさり追い払われ、作戦は練り直しになってしまう。  そこに侵略本部よりペコポンに調査団来襲の報あり。なんと侵略の成果報告を見せねば、ケロロたちは本国に強制送還されてしまう。タイムリミットは12/25午前ゼロ時。早速対策本部を設立するが、夏美への捕虜依頼はあっさりと却下されてしまう(当然だ)。とそこでモアちゃんが巨大ケロロ像製作を提案。成果が一目で分かるという良策である。デザインもアフロバージョンに決定。時間は無いがやるしかない。  早速、巨大な西澤タワーで製作開始。一方、事の次第を知った冬樹は西澤タワーに急ぎ、コゴロー(最近登場多いよ)そして我らが夏美もついに参加。心強い味方を得て、ついに像は完成した。丁度その時、調査団が到着。クルルの発明・「オラに電気を分けてくれ装置」により、光り輝くアフロ軍曹。だが装置がオーバーヒートで爆発し、像は脆くも倒壊してしまった。  もう終わった。だが誰もがそう思ったその時、空から雪が降ってきた。いや違う、それは光に満ちた雪...辺り一面、光が星型を形成する。装置の爆発が、思わぬ副作用を呼んだのだ。その光を見た調査団は、侵略の成果と間違え満足そうに退却。日向家は秋ママも帰宅し、いよいよパーティ開始。空からは、本物の雪が降ってきた...
   アニメのクリスマスは、90%以上の確率で雪が降りますなホント(苦笑)。ちなみにどーでも良いことですが、24日にこの放送見てます私。何だかものすごく哀しいでありますよ...

第91話 ケロロ 新年・新生ケロロ誕生 であります 
       小雪 おばあちゃんがやってきた であります  (2006/1/6) 脚本:池田眞美子  絵コンテ・演出:阿宮正和  作画監督:しんごーやすし、小池智史  ケロロの新年の誓い、適当度100%で「ぶっちゃ毛すぎ」です(笑)。Aパートではそんなケロロがクルルの発明によって超マジメ君に大変身。ま、最終的には燃え尽きて元通りになったワケですが、侵略作戦を全く立てられなかったギロロのアドリブの弱さと、やる気ゼロモードのチンピラ・ドロロは新発見でした。  Bパート)初っ端から日向家のメンバーと共に暖かいお正月を迎え感動する小雪ちゃん。「エエ娘やーっ」と共感する一方、夏美が「恥ずかしいセリフ禁止!」と叫ばないか何故かハラハラしてしまったよ(笑)。にしても、「家族」に飢えていたとはいえ、孤独の道を生きてきた小雪ちゃんをあっさりと手なずける?とは、秋奈おばあちゃんは最高に器がでっかいお人ですね。正月に帰省して祖父母に逢ったときにも同じことを思ったのですが、年の功ってのはやっぱりすごいや。

第92話 ケロロ小隊 大空より愛をこめて であります 
       桃華対モア 激突はねつきバトル であります  (2006/1/13) 脚本:山口宏  絵コンテ:石平信司  演出:岡崎幸男  作画監督:武内啓、水川弘理  冒頭のナレーションで思ったこと、ケロロ小隊員の数え方は「一名」なのか、はたまた「一匹」なのか。誰か正解を教えてくれ(苦笑)  Aパート:「凧上げ」。和風のプロジェクトだからケロロ将軍の出で立ちってのもちょっと違うが、ペッタンコになるのは元々アニメだからいいじゃん!?ってのはもっと違うような気がする(笑)。しかし空中でもガンプラに命を注ぎ込む軍曹の魂、見上げたものだ(笑)。  Bパート:桃華が引いた初詣のおみくじに「ラッキーアイテム:はねつき」。早速桃華主催のはねつき大会開催。ってステージを丸ごと取り込んだトーナメント表は、キン肉マンか!?(笑)。さてこのトーナメント、イモゴリエ、おケロ夫人、メロディ・ハニーも久々に登場し賑やかな展開に。ま、彼等はあっさりと負けてしまったわけですが。見所多かったのは夏美VS小雪の準決勝。激闘の結末は、何と羽子板破壊による両者失格。おケロ夫人により夏美の顔にも豚の鼻が描かれ、我らが夏美も屈辱を味わう。  決勝戦は桃華VSモア。冬樹の応援を一身に浴びるべく、過去最高の気合を入れる桃華だったが、その気合が空回りして優勝はモアちゃんの手に。が、冬樹に書いてもらった墨が微妙にハートマークになり、盛り上がる桃華。今年も彼女の幸せな姿を何度も目にすることでしょう(笑)。

第93話 夏美 侵入!秘密基地 であります 
       日向秋 たぶん宇宙最強の女 であります (2006/1/20) 脚本:笠原邦暁  絵コンテ:近藤信宏  演出:関田修、徳本善信  作画監督:福島豊明、しんぼたくろう  Aパート)訓練開始の非常召集に唯一無反応だったケロロ軍曹、やっぱりダメダメだわ。今回は623のサイン色紙をエサに、夏美を基地の侵入者に見立て訓練開始。てーかその裏には夏美にイジめられた日ごろの鬱憤を晴らす目的があるらしいが、最近のケロロは腹黒過ぎる(笑)。  だが夏美に心強い援軍が。小雪ちゃんである。忍び姿の夏美に第1関門のギロロは鼻血を噴き出してKO。これはケロロにとって想定の範囲内だって(笑)。次はタママ。が、新必殺技・七味玉が小雪ちゃんにあっさりと跳ね返される。次、クルルの幻覚マシーンも小雪ちゃんはあっさりと見破る。そして奥の部屋に辿り着いた夏美&小雪。って色紙を柱に突き刺していたのはロンギヌスの槍か!?。ケロロはドロロを人質にするという汚い手段に出るが、夏美&小雪のコンビプレイに1000万トンの重りに見事につぶされた。ど疲れさん(笑)。  Bパート)秋ママを狙う何者かの眼。一方、基地から秋ママのデータが盗まれた。双方ともハンター型宇宙人・エルゴン星人の仕業だ。9:00までに原稿を印刷所に届けなければならない秋を徹底的にジャマするエルゴン星人。だがクルルの助力と彼女のスーパーな能力で切り抜けた。で、この騒ぎの真相は、秋ママを宇宙マンガ雑誌編集長にスカウトしに来たエルゴン星人が、彼女の編集者魂をテストするためにやってたことらしい。ってちょっと過激すぎだろ(笑)。

第94話 カララ&タルル ペコポンをもらっちゃおう! であります (2006/1/27) 脚本:北嶋博明  絵コンテ・演出:米田和博  作画監督:しんぼたくろう  お久しぶりのタルルとカララ。何でもカララは、愛しいクルルに花嫁修業の成果を見せるためにやって来たとか。実は屈指の大富豪ドババ家のお嬢様だったカララ。クルルが逆玉すれば侵略予算は倍増...軍曹の思考回路は相変わらず進歩無し(笑)。が、カララ&タルルはタママの制止も聞かずに基地内で暴れまわり、挙句の果てには基地内で見つけてしまった強力な武器を手にしペコポン侵略をぶち上げた。子供ならではの猪突猛進っぷりだ。  タルルの手にした銃で夏美とギロロ&ケロロが幼児化。そしてカララの「ヒョウ柄雷様スーツで大豆製品を引き寄せる」銃で、冬樹&モア&秋ママが被害に遭ってしまう。そして本気で侵略を果たすべく、カララ&タルルは地球侵略マシン(巨大ケロロロボ)に乗り込んだ。だがカララが思わず放ってしまった銃がロボに当たり、大豆製品を巻き込んでロボットに故障発生。慌てたタルルは自爆スイッチを押してしまい、脱出も不可能となってしまう正に大ピンチ。がしかし、爆発直前にドロロが駆けつけ、二人を救ったのでした。  「子供は無邪気なもの」、二人にそう優しく告げるドロロのカッコ良さに、思わずホレてしまったカララちゃん。やっぱりオチはコレかよーっ(笑)。今週一番笑ったのは、「ワンパクでも良い。逞しく育って欲しい」ってセリフだな。懐かしすぎっすよ。

第95話 夏美 ギロロ散る?決死の救出作戦 であります (2006/2/3) 脚本:下山健人  絵コンテ:井内秀治  演出:横田和善  作画監督:石井ゆみこ  夏美から雑用を仰せつかったギロロが何者かにさらわれてしまった。ギロロをさらったのは、バナナの皮を拾ったギロロのせいで彼女にフラれてしまった、と思い込むツラミー星人のウラミマース(声:千葉繁)。その様子は宇宙インターネットでLIVE放送されていた。って趣味悪過ぎ(苦笑)。だがケロロたちが助けようにも、ギロロが捕まっているのは砂漠地帯であり、乾燥が苦手なケロロたちに救出は困難だ。と、ここで我らが夏美が「私が助けに行く」と凛として言い放った。  ウラミマースのギロロに対する拷問は過激さを増す。中でも1週間履き続けた靴下をギロロに近づける行為にはとにかく笑った。そのウラミマースは何でも、5年間ギロロの弱点を調査していたらしいが、ハッキリ言ってアホでしょ(笑)。その中に彼が書きとめた夏美本人が、意味不明ななぞなぞをクリアして(大体斎藤千和はなぞなぞが得意。TV版月詠を参照)、ついにギロロの元に辿り着いた。一度はウラミマースに捕らわれの身となるも、夏美のスーパーな反撃と復活ギロロの的確な射撃により見事窮地を脱した。これで二人の絆もより深まった、のかは微妙なところだけどね(苦笑)。

第96話 モアピーチサマースノー 決戦バレンタイン であります
      ケロロ 世にも不幸な物語 であります (2006/2/10) 脚本:横谷昌宏  絵コンテ・演出:高木茂樹  作画監督:松下浩美、小池智史  Aパート)「いきなりダンゴ」。今となっては懐かしい響きだが、過去の失敗に全く懲りてない軍曹はある意味「萌え」。コゴローに奪われた夏美のバレンタインチョコ奪回作戦は見事に成功。サブロー先輩にもチョコ渡せて良かったね夏美ちゃん、って夏美ファンのオレとしては全然良くねぇよ!!(怒)。でもサブタイトルはモアピーチサマースノーだったけれど、一番目立ってたのは明らかにコゴローでした(笑)。  Bパート)どーでもいいことですが、最近バナナの皮の登場回数が多すぎやしないか!?で、バナナの皮に滑ってしまいハズーレ星人へ思わず口づけしてしまった赤面モアは、観てるこっちが恥ずかしい状態でした。ちなみに「絶対悪運石」って名前は、エスカフローネの「絶対幸運圏」を思い出させますね。

第97話 桃華 強敵とかいて“とも”と読む であります
      ケロロ&冬樹 ふたりで・・・ であります (2006/2/17) 脚本:小林靖子  絵コンテ:笹木信作  演出:五月女有作  作画監督:武内啓  Aパート)新聞部少女・月神散世、超久々の登場らしいがオレは全く覚えてません(笑)。恋する冬樹の撮影合戦を経て、桃華と月神はお互い負けないと宣言し、恋のライバルとして認め合ったのでした。しかし  Bパート)グランマ・秋奈お婆ちゃんの家に奇襲攻撃を掛けたケロロと冬樹。だがグランマは残念ながら不在。しかしかくれんぼ、廊下すべり、薪の湯で入浴その他、ケロロと冬樹は懐かしい遊びを満喫したのでした。これも、秋奈お婆ちゃんの温かい存在があればこそ、なのかもしれませんね。

第98話 桃華 駆け落ち大作戦 であります
      ドロロ&小雪 出会いの記憶 であります (2006/2/24) 脚本:池田眞美子  絵コンテ・演出:阿宮正和  作画監督:しんぼたくろう  Aパート)前回に引き続き桃華ストーリー。で、いきなり手下の吉岡平と駆け落ち宣言!!。しかしこれは冬樹に「西澤さんは僕のモノだーっ!」と言わせるための芝居。タイタニック作戦、私をスキーに連れてって作戦はことごとく失敗してしまうが、「西澤さんは大切なトモダチだ」と冬樹に絶叫させることに成功。うーん、この結果は進歩あったのかどうか、かなり微妙だ(苦笑)。  Bパート)小雪の師匠であり名付け親であり大切な友達であるムクロ登場。うーん、ここで大原閣下のお声を聴けるとは思ってなかったですが、広橋涼とのコンビはカレイドを思い出さずにはいられませんでした。やっぱりこの二人の関係は師匠と弟子がよく似合うね。一般社会で普通の生活を送っているムクロの再登場をオレは熱望します。  今回のテーマは「友情」。共通のテーマを、AパートとBパートで異なる形で見せるというのは、作品の新しい「カタチ」の1つになるのかもしれません。

第99話 夏美 名犬ナッチー であります
      ケロロ わんぱくケロッパー であります (2006/3/3) 脚本:横手美智子  絵コンテ:誌村宏明  演出:岡崎幸男  作画監督:武内啓  Aパート)いきなり「はふーん」な夏美。理由は子犬番組にゾッコン。が、秋ママが動物嫌いなので日向家でペットは飼えないのだ(ちょっと意外)。さて、子犬よりも可愛くないといわれてしまった軍曹。その言葉はかなり正しいが軍曹は夏美に反撃の狼煙を上げ、何と夏美の姿を名犬ナッチーに変えてしまった。  残り物、電信柱その他に心引かれるナッチーだが何とか最後の一線で踏みとどまる。そして公園でサブロー先輩になでなでしてもらい、デートまでしてしまいました。うーん、オレが嫉妬ビームを出したいよ!!(笑)。元に戻った夏美は当然軍曹にキツイおしおき。相変わらず学習能力無いなケロロは(苦笑)。  Bパート)水族館でウハウハ大作戦。ウニ、タツノオトシゴその他にケロロ正体のコスプレには笑った。が何と言ってもBパートの見所はナウシカの王蟲(オウム)を思い出させるアノマロカリスの大群でしたね。久々に自分でもはっきりと分かるネタでした。そしてノントルマの少女も久々に登場。今後も海エピソードであれば、彼女の登場シーンが期待できそうですね。

第100話 ケロロ え?我が輩・・・誰?みんな・・・誰? (2006/3/10)
第101話 ケロロ小隊 ペコポンが静止する日!? であります (2006/3/17) #100 脚本:北嶋博明  絵コンテ:笹木信作  演出:関田修  作画監督:杉藤早百合
#101 脚本:山口宏  絵コンテ・演出:鵜飼ゆうき  作画監督:小池智史、しんぼたくろう 【#100】
 納豆をかき混ぜる軍曹に雷直撃、何と記憶喪失になってしまう。ところが記憶喪失になったのはケロロだけでは無かった。ギロロ、クルル、タママ、モアちゃんまでも、完全に記憶を失ってしまった。必死に記憶を取り戻そうとする軍曹たち。ここから久々に、笑いの連続の展開。まず「うしろ髪引っぱり隊」はジャブにしちゃ面白すぎ(笑)。ヘホホ運送って何やねん!?「笑転」、チャラーンの伍長もGOOD。  そうこうしているうちに地価秘密機器の自爆スイッチが作動。そこに(こちらも)記憶を失った夏美と冬樹がやってきた。サ○エさんになっても嫉妬なのかタママ!?(笑)。自爆スイッチを見つけた一同だが、何色の線を切るかで大モメ。そしてついに自爆スイッチのカウントがゼロ!?になったと思いきや0秒01でカウントはストップ。犯人はウィルスに感染し暴走した人工衛星こまわりでした。が、そのこまわりにウィルスを仕掛けたのは、クルル似の謎のケロン人。何者!? 【#101】
 地球上のPCその他ディスプレイ装置に星型の謎のマーク出現し、データというデータが次々に消されてしまう異常事態発生。星マークが似てるからといって、罪を着せられる軍曹はちょっと可愛そう。そしてギロロに隊長失格とダメ出しされ傷ついた軍曹は泣きながら夜空を見上げる。次の日、何と夏美や冬樹その他、主要キャラたちの周囲の時間が止まってしまい、いきなり謎の地球外生物が夏美たちを襲う。そこに現れた小雪ちゃん、敵を引き受け奮闘するが謎のメカケロロにやられてしまい、小雪の身体は徐々に消えてしまった。  何とこの時間停止現象は惑星麻酔によるもの。そしてそれを仕掛けた真の敵がついに降臨。その名も「ガルル小隊」。隊長・ガルルは大塚明夫でギロロの兄貴。「私は帰って来たっ」セリフもバッチリだ(笑)。手下のゾルル、トロロ、タルルもツワモノだ。ガルル曰く、ケロロ小隊はペコポン侵略の任を解かれ、代わりにガルルたちがその任務を引き継ぐという。ガルル小隊との戦闘でギロロ、タママが大ダメージを受け、小雪、ポール、桃華がチャイルドを失った乙HiMEのように、あっさりと消えてしまう。復活したギロロはガルルのタイマン勝負を挑むが、やはり弟は兄には勝てず。恐るべきガルル小隊の実力。次回、本当にペコポンは彼らの手に落ちてしまうのか。

第102話 ケロロ小隊 ペコポン!!滅び行くか愛の星よ!! であります (2006/3/24) 脚本:山口宏  絵コンテ・演出・作画監督:山口晋  最強・ガルル小隊の進撃は止まらず、なんとクルルの防衛プログラムがトロロに破られてしまう。プライドを痛く傷つけられたクルルはついに本気を出す。一方、逃げ延びられない運命を悟った我らが夏美号泣し、冬樹はいつになく弱気の姉を励ます。そんな二人にゾルルが襲い掛かる。がしかし、姉弟の危機を救ったのは何とサブローだった。だが二人を転送させたサブローは、敵にやられてしまった。  二人が転送された先は秋奈おばあちゃんの家、秋ママもそこにいた。が、その秋奈おばあちゃんまで固まってしまっていた。ガルル小隊の魔の手は、ペコポン全体に及んでいたのだ。とその時、ケロロ軍曹の中継映像が浮かぶ。最後までガルルと戦うと誓い、楽しかった、そう言って軍曹の映像は消えた。当の軍曹はギャグのつもりだったが、ギャグの部分が送信不可でシャレにならず(笑)。  その軍曹のいる地下基地に、ついにガルル隊長が乱入。ケロロを守るべくモアちゃんはガルルに突撃するが、返り討ちにあってしまう。それもそのはず、ガルルは星の断罪者の力を奪うことができる、アンゴルストーンを持っていたのだ。観念したケロロは、ガルルに対し素直に完敗を認めた。ケロロは日向家のみんなの安全を保証して欲しいと、降伏の条件を提示し、ガルルは無駄な抵抗をしない場合に限り、受け入れると返答する。スーパー夏美に敵の魔の手が迫るが夏美はMS並の戦闘力を披露し、一直線に日向家に向かう。って今回は作画が妙にガンダムっぽく気合が入ってるな。  秋ママは元気を無くした子供達二人を励ます。元気を取り戻した夏美はついにスーパー夏美に変身し、MS並に力強く出撃する。もう、迷わない、今は彼女の言葉と強さを信じるしかない。一方、ガルルはケロボールを渡せとケロロに迫る。冬樹に取られているため、とぼけるケロロだが、彼の背後に怪しげな装置に捕らわれた。ケロボールを持っていた冬樹の前に、宇宙生物出現。秋ママが息子を守り、冬樹はケロボールの力を使って基地に転送した。  敵の包囲を打ち破った夏美が地下基地へ突撃。だがガルル小隊に囲まれ連続攻撃を食らってしまった夏美は、トロロにパワードスーツをハッキングされ武装解除されてしまう。そしてなんと、洗脳を受けたケロロが「ケロロ大尉」となり登場。そう、あの装置はケロロのペコポンでの記憶を消去し、侵略者プログラムを強制インストールしたのだ。変わり果てたケロロの姿に、意識を失ったはずのモアちゃんの瞳から涙が...  だがそこに冬樹登場。ケロボールを手にし、侵略されるくらいなら自分が地球を破壊すると脅しをかける。2年目の締めとなる次回は見逃せないぞ!!ちなみに、次回のサブタイ・「まごころを君に」には爆笑。

第壱百参話 ケロロ小隊 まごころを君に であります (2006/3/31) 脚本:山口宏  絵コンテ:追崎史敏、山本裕介  演出:北村真咲、山本裕介  作画監督:追崎史敏  冬樹の脅しに対し、やれるもんならやってみろとケロロ「大尉」。冬樹の声は、もう彼には届かない。タルルとゾルルはケロロの命によりケロボールを奪還すべく冬樹に襲い掛かる。ボールの力で何とか切り抜ける冬樹。そしてケロロの変わり果てた姿に涙し怒った夏美がビンタ一閃!!だがケロロは反撃し、夏美はニョロロに捕まってしまった。モアの瞳にも、涙が浮かぶ。  姉を人質に取られてしまい、冬樹はケロボールを渡すしかなくなった。だが冬樹は叫んだ、「本当に今までの思い出を忘れてしまったの?」、「軍曹は、大切な友達だ!!」。その言葉がついにケロロに届く。ケロボールを渡せ、「冬樹殿」と軍曹は小声で囁く。ケロロ大尉はペコポンを制圧したと勝利宣言。だが直後、ケロロの「なんちゃってポーズ」炸裂。ケロロ軍曹の復活だ!!そして小隊を日向家に集結させ、ガルル小隊を殲滅せよ、適当にやれと隊長命令!!んなバカな(笑)。  まずタママの強烈な一撃がタルルに炸裂(スーパーサイヤ人かよ藁)。タルルの攻撃は、今のタママには効かない!!ギロロがガルルに挨拶代わりの一発を叩き込み、ドロロは司令室(システムルーム)を破壊。おかげで小雪たちも救われた。そしてトロロのシステムがクルルラボマークで占拠され、基地はクルルにハックされたロボによって破壊された。クルルからすれば、いわばトロロは「ザコ」でした(笑)。  ゾルル対ドロロ開戦。だが過去の因縁があったはずの両者だが、ゾルルのことをドロロは覚えておらずゾルルは固まってしまう。何じゃそら(笑)。ガルルはケロロに「お見事」と言葉を投げ掛け、作戦中止し撤退すると告げた。ギロロはまだ勝負は終わっていないとガルルを止めるが、ガルルは「ミッションコンプリート」だと言い残しケロン星に戻っていった。彼らの目的は、もしかしたらケロロたちの力を確かめることだったのか。何にせよ、ガルルの後姿にケロロたちは思わず敬礼。  壊された基地も元に戻り、日向家にも日常が戻ってきた。麻酔の効果はまだ持続し時間は止まっている。だがケロロと冬樹は、時間が再び流れ始めたら、ガンプラを買いに来るという約束を交わしたのでした...

   ケロロ軍曹2年目もこれで終わりました。1年目と比較すると、明らかにパワーダウンだと思われる回があったり、オタク心をくすぐるシーンが少なくなったり(オレが気付かなかっただけかもしれないが)とマイナス面が目に付きましたが、それでもやはり面白かったことは確か。3年目を迎えるケロロ軍曹にも、大きな期待を寄せています。
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