カレイドスター ~感想~

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第1話 初めての!すごい!ステージ (2003/4/3)  すごい!第1話の感想はこの一言に尽きます。オレ的には余り期待していなかった、というよりもこのアニメの存在そのものを直前に知ったんだけどね(苦笑)。  しっかし監督は何と佐藤順一さんではないですか。おそらくチュチュの制作はとっくに終わっているんだろうな。この作品でも、彼ならではのコミカルな演出が際立っていました。もう素晴らしいの一言です。今後も視聴決定です。

第2話 孤独な すごい チャレンジ (2003/4/17)  いやー、やっぱり頑張る女の子を描くことに関しては、佐藤さんは本当に天才です。何か見てるこっちも応援したくなっちゃうんだよね。にしても、あっさりと他の団員と仲良くなってしまったのはちと残念。もうちょっとイザコザを引っ張って欲しかったものだが(苦笑)  大技ゴールデンフェニックスを失敗したそらちゃんだが、彼女の頑張りがレイラさんにも認められてカレイドステージに残れることになりました。しかしレイラさんの領域にたどり着くには、まだまだ実力不足ということなのでしょう。

第3話 遠い すごい ステージ (2003/4/24)  役無し、マージャンだとチョンボであり、8000点(親は12000点)払えば済む問題だが、そらちゃんにとっては大問題である。いきなりそらの大敵と化したオーナーのイジメにも耐えたそらは偉い。サブタイトル通り、まだまだステージは遠いだろうけどね。  いやー、春の新番組でも最高の面白さ。全くのノーマークだった分、受けた衝撃も大きい。やっぱりね、ツボを知ってますよ佐藤さんは。

第4話 がんばれば すごい チャンス (2003/5/1)  GW後半の帰省の直前に急いでチェック、それだけこの番組を見たいと思う気持ちが強いということです。トランポリン少女マリオン、またしても折笠さんだぁ。スケジュールめっちゃキツそうだと思いきや、別録りという手段もあるだろうから大したことないのかも。  そら、ミア、アンナのトリプルイリュージョン、大成功とはいかなかったもののレイラさんのお眼鏡にかなったようだ。いや、頑張るというのはホントに大事なことなんだよね。最近の自分を振り返ると強くそう思う。

第5話 いつも すごい 遠い家族 (2003/5/5)
第6話 小さくて すごい オットセイ (2003/5/8)  第5話:そらパパがカレイドステージにやってきた。そらの両親は本当の両親ではない。本当の両親は彼女が幼いころに事故で死んでしまい、彼らのいとこである今の両親に引き取られたのだ。  パパは心労で倒れてしまい、そらも一端は帰国する決意を固めるが、やはりカレイドステージへの思いは断ち切れず空港で泣き出してしまう。そんな彼女をパパは優しくステージへ送り返すのだった。トリプルイリュージョンも成功し、再びそらの挑戦が始まる。  第6話:先週は批判的だったのに、今週の評価は全くの正反対。勝手なことを書くのが新聞というメディアである。にしても、オットセイ上陸は日本を騒がした某アザラシのパクリか。こういう遊び心がまたいいのである。  相変わらずレイラさんのキッツーイお言葉にもめげず、バイト&ジャグリングコンテストに臨んだそら。オーナーにも楯突くし、根性ありますなぁ。

第7話 笑わない すごい 少女 (2003/5/15)  カレイドステージに水橋たんキターーーーッ。凍りきった心が徐々に溶かされていく女の子、今週登場のキャロルはそんな演じることが難しそうな役にも思えますが、さすがは水橋かおり、難なく演じきってました。  このアニメ、原動画に日本人の名前を見ることはほとんど無い(大部分は韓国人or中国人のようだ)。が、そのクオリティは決して低くない。やっぱりちゃんとしてるところもあるんだね。一部だけだけど(苦笑)  来週はいよいよレイラさんにスポットライトが当たるようだ。ステージではいつも輝いてますが、話的には単に厳しい先輩ってだけだったが、その厳しさの根源が見られるのかもしれません。

第8話 つらくても すごい スター (2003/5/22)  レイラさんって17歳だったのか。24歳くらいに見えましたが。でもそれは彼女の気高さとプロ意識の高さがそう思わせるのだろう。  そらちゃんのやることは、いっつも危なっかしくて見てられません。が、それがこの作品の鼓動となっていることを再確認した今週でした。  そういえば、今週はレイラさんのレオタードの着色がおかしなシーンがありました。作画はそれなりのレベルを維持しているが、そろそろヤバくなってきてる兆しなのかも。

第9話 主役への すごい 挑戦 (2003/5/29)  やよい、アラシ、そしてマリオン。折笠さんラーーシュで気分は最高。が、主役への挑戦に見事失敗したそらちゃんは、肩を負傷し更にステージに対する恐怖心に支配されてしまった。ハングドマンのカードは何を意味する。  しかしそらとケンは懸命の練習を続ける。恐怖心を払拭したそらはラストチャンスを見事にものにした。ケンとそらの絆も今回の一件でかなり深まったし、そらの未来は前途洋々、というわけでもなさそうだ。来週には更なる試練が待ち受ける。

第10話 主役への すごい 壁 (2003/6/5)  主役の多忙さにさすがのそらも、いっぱいいっぱい。気持ちの切り替えの早さは彼女の長所だが、切り替えだけで何とかなるほど主役は甘くなかった。レイラさんに近づこうとする余り、観客もそらの演技をレイラさんの真似事だと感じていたのだ。  レイラさんとは違う「そら自身の人魚姫」の確立、しかしそれは返って共演者の反感を買ってしまった。でもそこでめげないのもそらの長所、共演者も巻き込み悲劇のラストをハッピーエンドに変えてしまうという暴挙?に出る。  新しい人魚姫は大ウケ。カレイドステージに新たな演劇が1つ加わったというカロスの言葉にも、レイラは無言を貫いた。

第11話 アンナの すごくない おとうさん (2003/6/12)  実はアンナって、結構カッコイイと前から思ってました。何と言っても明乃たんですからね。その一方で、そらちゃんの輝きも増すばかりである。正統派ヒロインに俺はトコトン弱いのです(苦笑)  しかし今日のお話はすごかったなぁ。いやぁ、思わず感心してしまいました。カレイドステージというある意味閉じられた舞台の中に配置された人物のバランスが絶妙であり、自然とドラマも盛り上がるという素晴らしい好循環。このアニメ、本当に懐が深い作品です。

第12話 熱い すごい 新作 (2003/6/19)  新作アラビアンナイトの舞台、精神の高ぶりを見せたレイラさん、スターの血も騒ぐというところでしょう。一方競演相手のそらちゃんも懸命に舞台に慣れようと練習を重ねる。いつもながら、努力する姿は涙ぐましいばかり。  初めて握手を交したそらとレイラ、今回の舞台は彼女たちにとってかつて無いほどの重みがある。これからがそらにとっての本当の勝負かもしれません。

第13話 嵐を呼ぶ すごい 競演 (2003/6/26)
第14話 怪しい すごい サーカス (2003/7/3)  13話:アラビアンナイト主役二人の練習、壮絶の一言...そして何とレイラさんがそらの部屋に殴りこみ、ならぬ泊り込みにキターッ。目的はもちろん「瞬間、心重ねる」ため、しかし人を寄せ付けないその雰囲気にそら以下タジタジ。その効果は徐々に現れていたが、クライマックスの演技でどうしても息が合わない。  クライマックスの難易度を下げるというディレクターの提案を却下したレイラはラスト1日の特訓に賭ける決意をする。即ち、本当の海の上での真剣勝負。そして大雨が降り始めたがそれでも練習を続ける二人、本当の敵のように剣を振りかざす。  練習を終え一時の休息を取る二人、レイラは初めて柔らかい表情を浮かべた。そらはそんなレイラを引き出せるキャラクターの持ち主なのだ。いよいよステージ開演、二人の迫真の演技でクライマックスへ突入。しかしそらはロープから足を踏み外し転落してしまうが、レイラが助けて事なきを得た。観客からは盛大な拍手が沸き起こり、二人は満足そうな表情を浮かべた。  14話:おーっ、OPがちっひーに変わったーっ。何だか第1期OP&本編からの使い回しが多い気もするが、最近はしょーがないと諦めてます(苦笑)  いきなり他団体へのゲスト参加を命じられたそら。とてつもないイジメに遭ったそらだが、くじけない彼女は今回も健在。いろいろなステージを経験し、そらはまた成長してゆくのだ。  EDも一新、久々にSOPHIAという名前を目にしました。これもホリプロの手が入ってそうでヤな感じですが(苦笑)  それにしても13話の後半&14話の全般に渡り作画クオリティのダウンが見られたのは残念(特にアラビアンナイトのクライマックスが極端に悪かった)。パワー的にも最も落ち込む時期であるのは理解できるが、題材として一定のクオリティは確実に必要だと思うが、そんな余裕も無いんだろうなやっぱり...

第15話 歌姫の すごい 愛 (2003/7/10)  歌姫サラ、これまでは主におちゃらけな役割を演じてきたが、今週ばかりはさすがに涙を誘った。相変わらずすごいアニメだコレ。  しかしシリアスなお話の時もコミカルさは失わない。今週のハイライトはミアとマリオンの妄想爆発、このいい加減さもまた最高なのです。  来週はついにユーリが動き出すようで。これまで、存在感がまるで希薄だった彼の暗闇を覗くのは少し怖い気もする。

第16話 黒い すごい 噂 (2003/7/17)  ステルヴィアを見た後だけに、この番組の雰囲気は有難い。にしても、アラビアンナイトは本当に作画レベルがむごい。繰り返し使うならばもっとちゃんと作った方がよかったのでは?すっごく残念です...  カレイドステージに豊口さんキターッ。相変わらずチョイ役も豪華ですなぁ。元々実力はあった豊口さんですが、デビューから2,3年は周囲の環境に恵まれなかったような気が。だが、最近の彼女は何やら覚醒した感じがします。  しかしカレイドステージはトンでもない事態に陥ってしまった。ユーリのあの満足感に満ちた表情、何とも言えん。今回ばかりはレイラさんにもどうしようも無かったか。ここはミアちゃんのスーパー脚本で巻き返しを図って欲しいものですが...

第17話 燃えろ! すごい ミア (2003/7/24)  萌えるのではなく、燃えるのです!!でも、ミアもやっぱり可愛いねぇ。メガネを掛けた彼女もなかなかチャーミングなのだ。  ミアのスーパー脚本&演出で「フリーダム」は見事完成した。残った団員の団結も一層強固に!とはいかないようです。ユーリの暗躍はどこまで続くのか、カレイドスター第1部は大きなヤマ場を迎えつつある。

第18話 ユーリの すごい 罠 (2003/7/31)  今週の率直な感想:レイラさんはやっぱりすごかった。もぅね、本当にレイラさん見てるだけで最高の気分。演技者としてはプロフェッショナルを貫く鋭い眼光、凛とした美しさ、そしてほんの少しだけ垣間見せる優しさ、そのハーモニーが絶妙なのだ。世の男子諸君の妄想をそのまま形にしたようなキャラばかりに慣れてしまったせいか、彼女には相当な衝撃を受けたのです。  肝心のお話:ユーリの復讐は成った。が、そこにあるのはただ虚しさだけなのかもしれない。とにかく、家を失ったそらたちの今後が気になります。  ふと、このアニメは何故こんなにもすごいのか、ということを考えてみる。その一つの要素として「一体感」があります。アニメでの「一体感」というと、普通は役者同士のチームワークといった、いわば横のつながり的な話だと思いますが、このアニメでは例えばその役者の一体感を、ストーリーとしても受け入れられるよう、そして画面に還元されるよう初めから計算されて作られている。そこがすごいのだ。  このことは、個人単位にも当てはまる。カレイドスターは、間違いなくそらの成長の物語だ。だが、そらの成長と同時に、広橋涼も役者として成長してゆくプロセスが、苗木野そらというキャラクターに更なる深みを与えてゆく。このキャラと役者のシンクロは、セラムン、魔法使いTai!、おジャ魔女どれみ(初代)、プリンセスチュチュといった他の佐藤順一作品の大きな特徴でもあるが、カレイドスターのシンクロ率も、他の作品に全く引けを取らない。だから、カレイドスターはすごいのだ。

第19話 家族の すごい 絆 (2003/8/7)  おーっ、カレイドスターに千葉千恵巳キターッ。相変わらず豪華な脇役陣ですなぁ...しかし!今週は涙無しでは到底見ることができませんでした。今週でそらの中で雲がかかっていた部分がようやく晴れたわけだけど、その過程の描き方がもぅ素晴らしいの一言です。こんなアニメ、少なくともオレは近年見たことがありません。  ということで、DVD買い決定です。第1巻は9/12発売。4話収録という良心もウレシイです。話は変わるけど、次回予告のラスト、「翼は夢、そして空へ・・・」という最後のセリフ、今週見た限りでは、結構意味が深いのかもしれません。

第20話 ゼロからの すごい スタート (2003/8/14)  うわっ、ミアそりゃちょっと大胆だよー。テレ東規制は本当に邪魔である(苦笑)。新生ユーリのカレイドステージ初日、しかし俺にはボブ・サップの姿しか頭に浮かばず。  3人のバイトは笑えるが、反面見ていて悲しいものがある。ということで、そらたちの再スタートはステージキャンセルという困難を乗り越え、素晴らしいものとなった。それにしても、遊園地まるごとステージにするなんて、相変わらずそらはトンでもないことを思いつきますな。  さて、最高の再スタートとなったそらたちだが、仮面を被った謎の女性登場で再びアラシの予感。どうなることやら。

第21話 謎の すごい 仮面スター (2003/8/21)  再スタートを切ったそらたちの前に立ちはだかった仮面スター。いやー、こういう飽きさせない展開を繰り広げてくれるカレイドスターは本当に面白いアニメですなぁ。こういう作品には敬意を表する意味で、DVDを買うのがワタクシの信条、9.12が待ち遠しい。  で、肝心の仮面スターの正体はレイラさん、だと思われますが、この様子を偶然TVで見かけたユーリがまたしてもちょっかいを出してきそうな気配。どこまでやれば、彼の心は満たされるのでしょうか。いや、おそらくその瞬間は永遠に来ないのだろうね・・・

第22話 仮面の下の すごい 覚悟 (2003/8/28)  今週は待望のレイラ祭りだぁ~っ!!髪どめ姿のレイラさんも素敵過ぎです。そしてやはり仮面スターはレイラさんで間違いないようだ。  映画撮影の一方、フリーダムライツのことも気になって仕方が無いレイラさん。執念深いユーリの罠により、遊園地をクビになったそらたちは、ヴァンクーバーの世界パフォーマンスフェスティバルに出場することに。しかしそのフェスティバルに、ユーリと更にはレイラ父も審査員として参加するとか。なにやらいやな予感。  フェスティバルの話を聞いたレイラさんはクライマックスの撮影を延期してもらい、フリーダムライツの演技に飛び入り参加!!ユーリの仕掛けたパクリ疑惑に揺れているフリーダムライツにとっては、まさに天の助けとなった。そらと仮面スターは素晴らしいコンビネーションを見せる。  が、彼女たちの演技に何とユーリが殴り込みをかけた!!怒りの表情で仮面スターの仮面を剥いだ。正体を暴かれたレイラさんは、背を向けて楽屋に逃げ込んだ。後を追うそらたちだが、レイラの前には父が。当然娘を責める父だが、レイラは抑えきれなかった自分の気持ちを正直に話した。まだ自分のラストステージはまだ終わっていないと。  な、なんとーーーっ、レイラさんにもフールの姿が見えた!?これはそらとレイラのスーパーコンビネーション確立に向け、幸先が良いかもしれません。

第23話 幻の すごい 大技 (2003/9/4)  さすがのフールも冷静なレイラさんの前ではタジタジ。しかし彼から幻の大技について語られると、二人の表情も真剣なものに。過去にカレイドステージでこの大技に挑戦したペアがいたとか。しかしそのペアはあえなく死んだと。そしてそれはおそらく・・・しかし今はその技の正体を知る資格が、二人には無いとフールは言う。そらはレイラと大技をやりたいと言うが、レイラは考えさせてと明言を避けた。  閑散とした今のカレイドステージ、ユーリはレイラに戻ってきて欲しいと言うが、レイラは今のパートナーはそらだと跳ね除けた。幻の大技をそらと二人で挑戦するかもしれない、そう語るレイラにユーリは食いついたが、ユーリには無理だとレイラは言い放つ。レイラの心も決まっていた。  何と、カレイドステージでそら&レイラが幻の大技に挑戦するとのニュースが駆け巡った。これもユーリのワナだ。もう、そらとレイラに逃げ道が無くなった。しかしレイラも黙ってはいない。幻の大技が完成した暁には、カレイドステージを返す条件を出した。決意を固めた二人、この技の特訓はあのカロスをコーチとして、グランドキャニオンで行われることになった。  久々に登場のカロスの特訓開始!でも片腕懸垂100回って、特訓というよりシゴキじゃないのか!?グランドキャニオンに飛べとは、壮絶の一言に尽きる。そらの特訓ペースはレイラよりもやや遅れている。ボロボロになったそらは、肉も思うままに切れないほど、体を痛めつけていた。  ケンはカロスに技の内容を聞き出した。余りの難易度にケンはたじろぐ。だがケンもそらたちと共に戦わなければいけないとカロスは指摘する。そらの前で、自分を殺して厳しく接する。そらはレイラと同じ重さで飛んでくる鉄球を受け止めるという、余りに厳しい特訓を言い渡される。来週も続きそうな大特訓、そらの絶叫も続く・・・

第24話 まだ続く すごい 特訓 (2003/9/11)  再び倒れたそら、ロッジにやってきたミアとアンナは大激怒。だが、目覚めたそらは再び特訓へと駆け出す。レイラに追いつけない彼女の焦りは相当深い。一方のレイラは、少しずつ大技の内容に気づき始めていた。そして今のそらがパートナーでは、技の完成が不可能なことも・・・  ついに鉄球の特訓を終えたそらは、ようやくレイラと同じメニューをこなせることに。しかしそこでも、二人に大きな差があることをそらは痛感した。練習後、そらはレイラに何か言ってくれと叫ぶ。だがレイラは、何も言うことは無いと突っぱねた。  そんな中、Mr.ケネス再びそらの前に現れた。彼はそらの闘争心のかけらもない表情を厳しく非難した。ケネス氏はレイラのパートナーとしての、そらの自信の無さを見抜いたのだ。返す言葉を見つけられなかったそらは、逃げ出したいと思った自分の心が許せなかった。涙するそら・・・そんな彼女に、ミアとアンナは、以前幻の大技に挑んだのがユーリの父だったことを告げた。誰も大技の成功を信じていない、そらは自信喪失した。  そらはレイラに大技への挑戦をやめることを告げるため、彼女の部屋を訪れる。だがレイラはいないと、背後からケンが声を掛けた。何とレイラは減量のため、深夜のランニングを敢行していたのだ。彼女は幻の大技が、二人の体重差が大きくなればなるほど成功の確率が減ることに気づいた。減量のため食事もほとんどとっていない彼女は、そらのパートナーとして最善を尽くしていた。そんなレイラに、そらは泣きながら抱きついた。もう逃げないと、強く誓った。だがそれでも、技の正体を知る資格は無いとフールは言う。  レイラが減量の影響で意識を一瞬失い、肩を負傷してしまった。次から次へと困難が降りかかるこの二人の行く末は、神のみぞ知る・・・

第25話 ふたりの すごい 絆 (2003/9/18)  そらちゃん、増量のためとはいえ無茶食いは良くないですよ。一方レイラにもいつもの覇気が見られないが、これは言うまでも無く肩の負傷の影響。スプーンも持てないほどの重傷に、先の見通しは明るくない。隠し事をしないと誓った二人だが、レイラはケガのことをそらに告げる気は全く無い。そしてフールはまだ技の正体を告げられないと言う。  グランドキャニオンでの最後の練習。だが、負傷の影響は余りにも大きかった。カロスはもちろんそのことに気づいていたが、練習終了後に声を掛けることは無かった。そらも手で肩を押さえていたレイラに疑心暗鬼になるが、ミアとアンナの励ましで気を取り直す。とにかく今のそらは、レイラを信じるしかないのだ。  カレイドステージに戻ってきたそらたち。ステージの入り口では昔の仲間たちがそらたちを待っていた。しかし良い雰囲気をユーリがぶち壊し、恨みつらみをぶちまけた挙句、大技の成否に関わらずカレイドステージは明日の公演後に売却されると衝撃の事実を告げる。その時、レイラの右手がユーリの頬を思い切り引っ叩いた。かつてのパートナーの余りにミジメな姿に、思わず手が出てしまった。改めて技への挑戦の決意を固めるレイラとそらだが、今のビンタでレイラの怪我は限界を迎えてしまった。  レイラはケイトの病院に来ていた。診断の結果、肩は疲労骨折していたことが判明。当然入院を勧めるケイトだが、レイラは痛みを取り除いてくれさえすれば良いと、断固拒否する。そしてこのことは誰にも言わないでとも。だがその直後、レイラは意識を失い倒れてしまった。  連絡を受けたそらたちはすぐさま病院へ直行。そらはケガのことを気づいていながら止めなかった自分を責めたが、ユーリはカロスがケガのことを知っていながら、ステージを取り戻すために無理をさせていたと激しく詰め寄る。だがそこへ目覚めたレイラが、カロスが止めなかったのは彼がレイラとそらを最後まで信じきっていたからだと言う。  しかし明日の公演はキャンセルだと言い張るユーリ、そしてそらをレイラを心配して次のチャンスに、と口にする。だがレイラは逆に次のチャンスはいつ来るのかとそらに聞き返す。もう誰も落胆させたくない、そして最高の喝采を受けるため、レイラはステージに立つ覚悟なのだ。その覚悟をそらも共にすると決意した。  「時は、満ちた」とフールが告げた。次回第1期最終回、そらとレイラの運命や如何に!?

第26話(第1期最終回) 傷だらけの すごい 復活 (2003/9/25)  幻の大技の全てが二人に明らかにされた。技の正体を知った二人だが、彼女たちの自信は全く持って揺ぎ無い。ミアたちもフルサポート体制である。カレイドステージをやめた人々も戻ってきたことを知り、そらも喜ぶ。一方ユーリはレイラ父と対面していた。彼の用件はレイラのステージへの招待だった。父は拒否するが、ユーリは自らの無理解と同じ過ちをハミルトン氏も犯そうとしていると言う。レイラの羽ばたく姿から目を背けつづけている、と。  ステージ前日、そらもレイラも落ち着いていた。そしてユーリも自らの過ちを認め、カロスに心を開いたのだ。打ち合わせで明らかになった二人のための特別ステージ、そこはステージの頂きに用意されていた。  ステージ当日を迎えた二人、そらの両親もやってきた。両親にも、そらの自信に満ちた表情を感じ取ることができた。そらはケイトと共に、レイラの治療を手伝う。そこでそらは、「また素敵なステージを作ろう」と言い、レイラも無言で微笑んだ。  ステージの幕が開く。ミアたちの演技の後、特設ステージで二人は対峙した。いよいよ幻の大技への挑戦が始まった。空を舞う二人、彼女たちの背中には翼が見えた。幻が現実になった瞬間だ。幻の大技とは、何事にも恐れない、死を寄せ付けない命の強さを表現したものだったのだ...  クライマックスを迎えた。だが、空中からブランコに戻るためにそらの手を思い切り押したレイラの肩に激痛が走る。全精力を使い切ったレイラは、その場に倒れこんだ。ステージはスタンディングオベーションに包まれる。地上に降りたレイラの元に、ハミルトン氏が待ち受けていた。彼もようやく、娘が自らの手を離れても、どこにでも羽ばたけることを理解できたのだ。  しかしレイラの肩は限界を迎えていた。彼女は、もうカレイドステージに立つことはできないと父に告げた。その言葉を聞いたそらの衝撃は計り知れない。レイラは、これが彼女にとってのラストステージになることが分かっていた。だがそらには、レイラ無しのカレイドステージなんて考えられない。  悲しみを抑えきれず号泣するそらに、レイラは再び立ち上がるよう、厳しい言葉を投げかけた。そして泣き止み立ち上がったそらに、「これからは、あなたが私の夢になって」と語りかけた。そらならば、真のカレイドスターになれると、レイラは確信に満ちた表情で...  

 ウ、ウワーーーーーーーーーーーン。ホントに涙無しには見られなかった。もぅ言う事無し。こんな素晴らしいアニメに巡り合えて、良かった。スタッフの皆様、本当にありがとう...  だがこれまでのお話も、真のカレイドスターへのプロローグに過ぎない。新シリーズでは、これまで以上の苦難が待ち受けているというのだろうか。とにかく俺は、そらの更なる成長を、静かに見守ることとしよう...


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